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ギャラクシアン3 【ぎゃらくしあんすりー】 ジャンル 3Dシューティングガンシューティング 対応機種 アーケード(大型施設)プレイステーション 発売・開発元 ナムコ 稼働開始・発売日 アトラクション版:1990年アーケード版(GT-6):1993年プレイステーション版:1996年 判定 なし ポイント ナムコの技術の粋を結集したゲームセンター向けアトラクション UGSFシリーズリンク 概要 特徴 機種 バージョン・シナリオ 評価点 問題点 総評 余談 参考資料 概要 かねてからアミューズメント施設と言う物に興味を抱いていたナムコが企画・製造した、空前絶後の超大型ゲーム。 1990年4月に大阪府大阪市および守口市で開催された「国際花と緑の博覧会(花博)」にあわせて制作された。企画名は「プロジェクトドラグーン(PROJECT DAGOON)」。これはこのゲームのシナリオ(のうち第一章)の名称でもある。 タイトルの「3」は正しくは、べき乗表記のように右上に小さく書かれ、『ギャラクシアン³』という形になる。(上に載せたPS版パッケージのタイトルロゴを参照)。(*1) 特徴 それまでも大画面による映像アトラクションは世に多かったが、インタラクティブなゲームと呼べる物は存在しなかった。そこで「30人くらいが同時にプレイできるゲームを作ろう」という発想から作られたのが本作である。 ムービーにポリゴンを重ねて表示し、プレイヤーの操作によってそれをリアルタイムで処理して破壊する表示をしている。 最大プレイヤー人数28人。16基の三管式プロジェクターを用いて360度全周モニタースクリーンを実現。スクリーン32枚、構成基板数100枚程度。油圧機構により床全体が揺動する。その部品構成の中には『ウィニングラン』などで使われていたシステム21基板(*2)が17枚も使われている。 プレイヤーたちは重戦闘艇「ドラグーン」のガンナーとなり、眼前に据え付けられた機関銃型のコントローラーを操作して敵を攻撃する。機体の移動には干渉できず射撃のみを担当するため、実質的にはガンシューティングゲームの一種(レールシューター)であると言える。 コントローラーには両手の指で押す2つ(GT-6は4つ)のトリガーボタンがあるが機能はすべて同じ。ひたすら撃ちまくるだけであり特殊武装などはない。押しっぱなしでも連射されるが手で連射したほうが速い。 ドラグーンにはシールド耐久度が設定されており、尽きるとゲーム途中でもミッション失敗(ゲームオーバー)となってしまう。また最後のターゲットを時間内に破壊できなくてもミッション失敗となる。 得点は表示されないが計測されており、ゲーム終了後にプレイヤーの成績ランクや得点順位が表彰される(GT-6は常に得点が表示される)。 機種 本作はアトラクション版こと28人版と16人版、アーケード版こと6人版、PS移植版が存在するが、移植版を除く全てが巨大である。 28人版「GH-28」 最大28人のプレイヤーが外向きに円形に並べられたシートに着席して、360度全周スクリーンに向かってプレイする。施設の床全体が油圧により激しく駆動する。揺動の最大上下幅は2メートル以上。 1号機は1990年に「国際花と緑の博覧会」で展示され、1992年にナムコが経営していた東京都世田谷区の大型アミューズメント施設「ワンダーエッグ」に移設された(2000年に閉園のため廃棄)。また2号機が1993年に横浜市の大型ゲームセンター「プラボ鶴見店」に設置された(1997年に改装のため廃棄)。 16人版「GM-16」 シートが2席単位で電動駆動する。1991年より国内4カ所のアミューズメント施設やショッピングセンターなどに設置され、さらに台北(中華民国)でも確認されている(*3)。2003年に国内の全機が稼働終了。 6人版「GT-6」 後述の『スターブレード』リリース後に、『ギャラクシアン3 シアター6』としてゲームセンター向けに作り直したバージョン。通称「GT-6」「シアター6版」。1993年3月稼働開始。 2つの出入口を備えた小部屋の壁一面がスクリーンとなっており、2基並べた120インチプロジェクターでヨコ約5メートル、タテ約2メートルの映像を投影。6人のプレイヤーが横一列に並んで座りプレイする。シートは駆動しない。 ゲームセンターに設置されるゲーム筐体としては、当時としては史上最大のアーケードゲーム。一応は一般のゲームセンターにも設置可能なサイズであり、最盛期には国内各地にとどまらず海外にも設置された。しかし約1,200万円(*4)という価格と、占有面積約5メートル四方・高さ約2.5メートルという巨大さ、極端なまでの重量のため、やはり導入できる店舗は限られていた。 プレイ料金は店が独自に設定できたが1プレイ500円もしくは300円の場合が多かった(アトラクション扱いのマニュアルモードも可能)。2010年に国内の全機が営業稼働を終了。 後の1994年に映像とゲームシナリオを続編に入れ替えた別バージョンも登場した(後述)。 PS移植版 GT-6をもとに、家庭用ゲーム機に移植したもの。GT-6の移植である「PROJECT DRAGOON」と、新作シナリオ「THE RISING OF GOURB」の2つからゲーム内容を選択できる。 射撃性能を「NORMAL」「WIDE」「POWER」「RAPID」の4タイプから選ぶことができる。マルチタップ対応で最大4人同時プレイが可能(マルチタップなしでも2人同時プレイ可)。アナログジョイスティック、マウス、ネジコンに対応。 1996年4月26日発売。2014年2月12日よりゲームアーカイブスで配信。 バージョン・シナリオ 『プロジェクトドラグーン(PROJECT DRAGOON)』(対応 全機種) 基本的なシナリオ。重戦闘艇ドラグーンで地球破壊を狙う要塞兵器キャノンシードを破壊するというもの。 PS版にもこちらが移植されている。 アーケード(GT-6)版は同シリーズの『スターブレード』に続くナムコの3DCGガンシューティング第二弾にあたる。 『アタック・オブ・ザ・ゾルギア(Attack of the ZOLGEAR)』(対応 GT-6、1994年稼働開始) GT-6向けに発売されたコンバージョン(換装)キットで、前述の『プロジェクトドラグーン』の続編シナリオにあたる。内容はドラグーンJ2で植民惑星エクシアに侵攻した巨大生物兵器ゾルギアを体内から破壊するというもの。 途中二箇所でプレイヤー多数決によるルート分岐がある。 こちらはPS版には移植されていない。 ちなみにSYSTEM21基板で開発された最後のゲームとなった。 『ライジング・オブ・ガーブ(THE RISING OF GOURB)』(対応 PS移植版) PS版で追加されたシナリオ。ドラグーンRで人類への復讐を開始した巨大移動要塞ガーブを破壊するというもの。 シリーズでの時系列上では『プロジェクトドラグーン』と『アタック・オブ・ザ・ゾルギア』の間に起きた出来事となっている。 評価点 ビデオゲームの歴史上、おそらく最大の筐体とスクリーン 28人版と16人版は、360度全周スクリーンにより視界の全てがゲーム画面となる。これによる臨場感と没入感は筆舌に尽くしがたい。 GT-6も、ゲームセンターに設置されるゲームとしては史上最大(当時)のスクリーンサイズであり圧倒的な臨場感を味わえる。小部屋タイプで音や光が外部と隔離されていることも臨場感を高めており、音響効果も抜群である。 当時の水準をはるかに超える迫力の映像 大型施設ゲームにふさわしく、ゲーム基板も当時の水準を超える性能であり、美麗で迫力あるゲーム映像を実現している。 敵機や背景の緻密さ・美しさだけでなく、ストーリーの流れやカメラワークも秀逸である。 なお、花博で稼働した際はすべてのゲーム映像をリアルタイム表示していたが、ワンダーエッグに移設される際に、背景や大型敵はレーザーディスクにムービー収録、小型の敵機や敵弾などはリアルタイム表示で両者を重ねるという形に変更された。16人版やGT-6もこの形式である。 係員による出撃前のブリーフィング 花博やワンダーエッグでの稼働の際は、順番待ちで並んだり、施設内に入って着席するという流れを「戦闘準備」として演出しており、係員はUGSF軍の制服を着用、プレイヤーへの指示や安全注意も「出撃前の戦士に対する作戦説明」という体裁で行っていた。これによりゲームが始まる前から気分を十分に盛り上げてくれ、順番待ちもさほど苦にならなかった。 GT-6稼働時も、気の利いたゲームセンターでは店員が肉声で「ドラグーン発進!」などと号令をかけてくれた例もある。 問題点 座った席によりスコアの取りやすさが大幅に左右される(28人版・16人版) 28人版と16人版は、重戦闘艇ドラグーンの全方位に円周状に配置された銃座の一つに座って射撃するというゲーム内容である。したがってプレイヤーが見る映像も担当する射撃エリアも席によって全く異なっている。座る席が違えば違う映像を味わえる点は長所と言えるのだが、スコアの取りやすさにも大きな差が生じており、平等なスコア争いが成立していない。 大事な場面で高得点の敵が正面に位置するシート(28人版では26番前後のシート)が最も点を取りやすいとされ、この席を狙って入場並びを調節する客もいた。 稼働後期は着席後にドラグーンの進行方向がランダム化されるようになり席順調整が無意味となった。しかし、運のみでゲーム開始と同時に高スコアへの道が閉ざされるという仕様は、本作をゲームとしてやり込みたい層からは不評であった。 ゲーム展開が毎回まったく同じ(GT-6) GT-6版は、スクリーンに映し出される映像や出現する敵の配置は毎回同じであり、それを記憶して照準をすばやく正確に合わせることがプレイヤーに要求される技量となる。 大掛かりなゲームの割に奥の深さはさほどでもない。映像や雰囲気は最高なのだが、繰り返し遊んでいるとシンプルすぎるゲーム内容に飽きや物足りなさを感じやすい。 続編『アタック・オブ・ザ・ゾルギア』ではステージ分岐が存在するものの、ステージ内の展開自体は毎回変わらない。 総評 350度回転の大型筐体が存在した『ギャラクシーフォース』もビックリの超大型アーケード筐体。と言うかアミューズメント施設。もはや大型筐体という言葉では表現しきれないほどの威圧感である。 現在、28人版は解体廃棄されて現存しておらず、16人版については現存が噂されているが稼働可能な状態ではないと思われる。この2機種に関しては二度とプレイすることは不可能であると思われる。 唯一稼働可能な6人版「GT-6」は日本に2台が確認されているものの、1台は個人所有(*5)なので所有者の友人のみがプレイ可能。 もう1台は有志団体が所有していて、一応一般人でもプレイ可能ではあるが、常時開店しているゲーセンに設置されているのでは無く、不定期でのイベント開催時のみプレイ可能となっている。 映像作品・映像アトラクション施設としては当時最高峰の物ではあるのだが、射撃ゲームの敵配置としてはさほど工夫が見られず、プレイヤー側が技巧を凝らす余地が少なめである。 また、28人版および16人版における、ランキング上位の取りやすさが運だけで左右される仕様にも否定的な声があった。 反復プレイで腕前を上達させていくビデオゲーム的な楽しさは、それほど重視されていなかったといわれても仕方のないところであろう。 しかし、レーザーディスクとポリゴンボードという当時取り得た最高峰の技術を結集して創り出されたSF映画のようなシーンが、多くの人を虜にしたのもまた事実である。 もう二度と実現はしないであろう、28人による同時プレイ、全天周スクリーン。アトラクションとしては間違いなく一つの名を残す作品だったと言っても過言ではあるまい。 残念ながら当時の空気はもはや動画の中にしか残されていない。唯一まだ現物の残るGT-6も、レーザーディスクプレイヤーやプロジェクターの故障などに見舞われつつも有志が手弁当とカンパで修理、あるいは代替機を開発(!)しながらかろうじて動かしている状態であり、いつ稼働不能になってしまうか予断を許さない状態にある。 もし、本機の一般公開に立ち会うことができたなら、是非、当時持ちうるありったけの技術を投入して描きだした「宇宙」を味わってほしい。 余談 当初ギャラクシアンでも何でもなかったが、社長の「なんだか良くわからないからダメ。ギャラクシアンなら良いよ」という発言によってギャラクシアンシリーズの3作目になった。 『ギャラガ』が「ギャラクシアン2」という扱い。『ギャラガ』の後継作である『ギャプラス』は当初ギャラクシアンシリーズの中には含まれなかった。(*6) アトラクション版しかなかった当時に本作のコンセプトとアイデアを引き継いで、ゲームセンターにも設置できる1人プレイ用のコクピット型ゲームとして、本作と同じシリーズ及び続編に属しながら新規に開発されたのが1991年に稼働開始した『スターブレード』である(*7)。 このスターブレードでも本作同様にSYSTEM21基板を使用。またナムコ初の3DCGガンシューティングにもなった(第二及び第三作目が本作のGT-6版2種である。第四作目は1996年稼働開始の『タイムクライシス』。)。 GT-6版において、『アタック・オブ・ザ・ゾルギア』発売後は殆どの店舗がそれに換装されたが、中には前作『プロジェクトドラグーン』をも残したかった店舗もあったようで、特殊な例としては「両シナリオの基板とレーザーディスクを筐体内に収めて、両者をいつでも切り替えできるスイッチを店舗側で独自に開発して設けて稼働させていた」店舗も存在していた。店舗側の粋な計らいと言える。 GT-6に匹敵する大型アーケードゲームとして、同じナムコによる『リッジレーサー フルスケール』がある。ゲーム内容は3画面版『リッジレーサー』とほぼ同じ(*8)だが、大型プロジェクターを横に3画面分つないで視界ほぼ全てをカバー、さらに座席として実車のユーノス・ロードスターを1両まるごと使用した破格のゲームである。 本作を凌駕する全体面積と体積のゲームは本作の時点で規格外であったこともあってか当然?しばらく登場しなかったが、約14年後の2007年、コナミのメダルゲームである『グランドクロス』シリーズが更新した。こちらは2020年代に入っても新作(バージョン)が発売、稼働されているなどの人気と歴史を誇るが、やはり『ギャラクシアン3』(GT-6)をも上回る体積と面積故か、設置できる店は非常に限られている。 似たようなコンセプトのゲームとしてはアークシステムワークスが2009年にリリースした『ドラゴンハンター』がある。 GT-6同様の、小部屋タイプの筐体を使った5人同時プレイ可能の擬似3Dシューティングで、視界を覆い尽くす180度湾曲スクリーンが大きなウリ。ファンタジー世界でドラゴンを狩りまくる低年齢層向けの作品だったが、ギャラクシアン3と異なりステージ数も多い上にループ制の内容だった為かプレイ感はかなり酷であった。 専有床面積とスクリーンサイズではGT-6を超えるほどの巨大さで、当然それに見合う高額商品でもあった為、出回りは非常に悪く、数年後には稼働報告例が途絶えてしまっている。 『アタック・オブ・ザ・ゾルギア』に登場したゾルギアは後年、UGSFシリーズである『スターイクシオン(PS)』や『バウンティハウンズ(PSP)』にも登場している。 更にゾルギアの劣化コピーとも言える物がお蔵入りとなった『NewSpaceOrder』で惑星攻撃用のユニットとして登場していた。 花博においてナムコが出展したアトラクションは、ひとつは本作、そしてもうひとつが『ドルアーガの塔』である。簡単に言えば「ライド型アトラクションにガンシューティングゲームの要素を盛り込んだもの」である。花博終了後は本作と共にワンダーエッグへ移設され、そこでも大人気を集め、本作と双璧をなすワンダーエッグの目玉となった。 28人版の全容を知りたくてYouTubeを探す場合は、“GALAXIAN3”“Project Dragoon”だけでなく“ナムコ ワンダーエッグ”“namco WONDER EGG”などの検索ワードも推奨。きっと紹介動画が見つかるだろう。 参考資料 + プレイ動画と資料写真 28人版(花博) 並んでいる時のブリーフィングから着席・プレイ開始までの流れが記録されている貴重な映像。BGMが大幅に別物な点にも注目。 28人版(ワンダーエッグ) こちらはプレイ終了から離席・退出の流れまでが記録されている。ワンダーエッグ内の雰囲気もわずかながら知ることが出来る。 GT-6 プロジェクトドラグーン(英語音声) 熟練ガンナーによる模範プレイ。日本語音声で見たい方はYouTubeにたくさん動画があるのでそちらを。 GT-6 アタック・オブ・ザ・ゾルギア ナムコ公式(?)ワンダーエッグ紹介動画。 28人版の構造と巨大さがよくわかる場面あり。 資料写真(当時のパンフレットより)
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デッキケース一覧 デッキケース 初期属性値 初期SP カード枚数 レベル制限 価格 Basic 2 4 40 - 300円 EX 3 3 39 LV11以上 500円 バリエーション(VB) 2 4 39 LV5以上 160円 デュアル(DX) 2つの属性が2ずつ 3 42 LV8以上 700円 デッキケースを新たに購入した場合、中にカードは含まれていません。 対戦で使用するには、デッキケース購入後に自分でカードをセットする必要があります。
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▼青8 1. ボンズ タウバーン 2013皇帝杯 横浜Aブロック 1位 2. ボンズ タウバーン 2013皇帝杯 名古屋Aブロック 1位 3. フルメタルパニック アーバレスト 2013皇帝杯 大阪Aブロック 1位 4. フルメタルパニック アーバレスト 2013皇帝杯 THE FINAL 2位 5. ヴァルヴレイヴ ブレンパワード 2013皇帝杯 THE FINAL 3位 6. 聖闘士星矢 公式サンプルデッキ 7. るろうに剣心 公式サンプルデッキ 8. マイトガイン ホライゾン 2014クルセイド祭 東京Cブロック 1位 ▼緑5 1. マクロス 歌コイン 2013皇帝杯 京都Bブロック 1位 2. キングゲイナー 新エピコ タッチ赤 アレクサンダ軸 2015皇帝杯 東京Aブロック 1位 3. コードギアスR2 新エピコ タッチ青赤 アレクサンダ軸 2015皇帝杯 東京Bブロック 1位 4. コードギアスR2 新エピコ アレクサンダ軸 2015皇帝杯 東京Cブロック 1位 5. タイバニ 新エピコ タッチ赤 アレクサンダ軸 2015皇帝杯 東京Dブロック 1位 ▼黒13 1. 幽々白書 2013皇帝杯 福岡 1位 2. 幽々白書 2013皇帝杯 広島 1位 3. 幽々白書 2013皇帝杯 札幌 1位 4. 幽々白書 2013皇帝杯 名古屋Bブロック 1位 5. ダ・ガーン ホライゾン 2013皇帝杯 大阪Bブロック 1位 6. 幽々白書 2013皇帝杯 京都Aブロック 1位 7. 聖闘士星矢 公式サンプルデッキ 8. アクセルワールド スクライド 2013皇帝杯 香港 1位 9. ダイナミック ロボットガールズ タッチ赤 2014クルセイド祭 名古屋Aブロック 1位 10. ダイナミック ロボットガールズ 2014クルセイド祭 名古屋Bブロック 1位 11. レイアース 公式サンプルデッキ 12. ボトムズ 新エピコ 2015クルセイド祭 京都Aブロック 1位 13. OG デッキサーチ 2015サテライト大会 名古屋 1位 ▼赤14 1. コードギアス ガオガイガーFINAL 2013皇帝杯 横浜Bブロック 1位 2. ガオガイガー FINAL 2013皇帝杯 長野 1位 3. コードギアス コードギアスR2 2013皇帝杯 石川 1位 4. コードギアス コードギアスR2 2013皇帝杯 熊本 1位 5. ガオガイガー FINAL2013皇帝杯 THE FINAL 1位 6. ジーベック 公式サンプルデッキ 7. ジーベック ファフナー 2014クルセイド祭 京都Aブロック 1位 8. ジーベック ファフナー 2014クルセイド祭 京都Bブロック 1位 9. ジーベック ファフナー 2014クルセイド祭 東京Aブロック 1位 10. ジーベック ファフナー 2014クルセイド祭 東京Bブロック 1位 11. ジーベック ファフナー 2014クルセイド祭 名古屋Cブロック 1位 12. OGクルセイド キョウメイ 公式サンプルデッキ 13. ジーベック ファフナー 2014クルセイド祭 横浜Aブロック 1位 14. コードギアス 新エピコ クロスアンジュ軸 2015クルセイド祭 京都Bブロック 1位 ▼その他混色12 1. 黒赤 幽々白書 2013皇帝杯 静岡 1位 2. 黒赤 ジーベック ファフナー軸 2013皇帝杯 愛媛 1位 3. 黒赤 OG デッキサーチ 2013皇帝杯 東京Aブロック 1位 4. 黒赤 ジーベック ファフナー軸 2013皇帝杯 東京Bブロック 1位 5. 青緑 マクロス 歌コイン 2013皇帝杯 仙台 1位 6. 青緑黒赤 聖闘士星矢2013皇帝杯 THE FINAL 4位 7. 黒赤 OG 公式サンプルデッキ 8. 青赤 アキバレンジャー 公式サンプルデッキ 9. 青赤 ジョジョ 承太郎 アヴドゥル 公式サンプルデッキ 10. 緑紫 ジョジョ 花京院 3部ジョセフ 公式サンプルデッキ 11. 青緑赤 レイアース 公式サンプルデッキ 12. 青黒赤 ホライゾン新エピコ 2014クルセイド祭 横浜Bブロック 1位
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18メインデッキ 3ビックバン・ブロー・アーマー(アニメ)×3 6ブンボーグ001(OCG)×3◦ 9幽鬼うさぎ(OCG)×3◦ 11アクティブガード・アーマー(アニメ)×2 13サイキック・アーマー・ヘッド(アニメ)×2* 15ジェットガントレット・アーマー(アニメ)×2 17トラップ・バスター・アーマー(アニメ)×2 19バスター・パイル・アーマー(アニメ)×2 21ブンボーグ003(OCG)×2◦ 24アーマード・グラビテーション(アニメ)×3* 27ハーピィの羽根帚(OCG)×3* 30フェニックス・グラビテーション(アニメ)×3 32サイクロン×2◦ 34ブラック・ホール(OCG)×2◦ 37強制脱出装置(OCG)×3◦ 40リビングデツドの呼び声(OCG)×3◦ 12/15エクストラデッキ 3月華竜 ブラック・ローズ(OCG)×3◦ 6PSYフレームロード・Ζ(OCG)×3◦ 9神樹の守護獣-牙王(OCG)×3◦ 12氷結界の龍 トリシューラ(OCG)×3◦ 14PSYフレームロード・Ω(OCG)×2* 19メインデッキ 3究極伝導恐獣(OCG)×3◦ 5オーバーテクス・ゴアトルス(OCG)×2◦ 8幻創のミセラサウルス(OCG)×3◦ 11ダイナ・ベース(OCG)×3 14魂喰いオヴィラプター(OCG)×3◦ 16ジャイアント・レックス(OCG)×2 18ハイパーハンマーヘッド×2 20ベビケラサウルス(OCG)×2 23大嵐(OCG)×3◦* 26強欲な壺×3* 29ブラック・ホール(OCG)×3◦ 31化石調査(OCG)×2 33究極進化薬(OCG)×2 35サイクロン×2◦ 37ジュラシックワールド(アニメ)×2 40ジュラシック・インパクト(アニメ)×3 12/12エクストラデッキ 3エヴォルカイザー・ドルカ(OCG)×3◦ 6エヴォルカイザー・ラギア(OCG)×3◦ 9グレンザウルス(OCG)×3◦ 12No.101 S・H・Ark Knight(OCG)×3◦ 15ダイナ・タンク(OCG)×3 20メインデッキ 2フォーチュンレディ・ダルキー(OCG)×2 4フォーチュンレディ・アーシー(アニメ)×2 7フォーチュンレディ・ウインディー(OCG)×3 10フォーチュンレディ・ウォーテリー(アニメ)×3* 13フォーチュンレディ・ファイリー(アニメ)×3* 16フォーチュンレディ・ライティー(アニメ)×3 18カトブレパスと運命の魔女(OCG)×2◦ 20フォーチュンレディ・パスティー(OCG)×2◦ 23サイクロン×3◦ 26サンダー・ボルト(OCG)×3◦* 29フォーチュンレディ・コーリング(OCG)×3◦ 31フォーチュン・ヴィジョン(OCG)×2◦ 34強制脱出装置(OCG)×3◦ 36運命湾曲(アニメ)×2 38フォーチュン・インハーリット(OCG)×2 40リビングデッドの呼び声(OCG)×2◦ 15/15エクストラデッキ 3フォーチュンレディ・エヴァリー(OCG)×3◦ 5アーカナイト・マジシャン(OCG)×2◦ 7虚空海竜リヴァイエール(OCG)×2◦ 9No.11 ビッグ・アイ(OCG)×2◦ 11No.104 仮面魔踏士シャイニング(OCG)×2◦ 13風紀宮司ノリト(OCG)×2◦ 15魔王龍 ベエルゼ(OCG)×2◦ 26/26メインデッキ 3光天使ウィングス(OCG)×3 6光天使スケール(OCG)×3◦ 9光天使スローネ(OCG)×3◦ 12光天使セプター(OCG)×3◦ 14光天使ソード(アニメ)×2 16光天使ブックス(OCG)×2 18オネスト(OCG)×2◦ 20シャインエンジェル(OCG)×2◦ 23大嵐(OCG)×3◦* 26死者蘇生×3◦* 29RUM-七皇の剣(アニメ)×3* 31ブラック・ホール(OCG)×2◦ 33RUM-バリアンズ・フォース(アニメ)×2 36強制脱出装置(OCG)×3◦ 38神の宣告(OCG)×2◦ 40光の召集(OCG)×2◦ 9/9エクストラデッキ 3CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン(アニメ)×3 6No.102 光天使グローリアス・ヘイロー(アニメ)×3 8CNo.101 S・H・Dark Knight(OCG)×2◦ 10No.101 S・H・Ark Knight(OCG)×2◦ 12No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ(OCG)×2◦ 14ヴァイロン・ディシグマ(OCG)×2◦ 15CNo.103 神葬零嬢ラグナ・インフィニティ(OCG)×1◦ 29/29メインデッキ 3黄昏の忍者将軍-ゲツガ(アニメ)×3* 5黄昏の忍者-ジョウゲン(OCG)×2 7ダーク・シムルグ(OCG)×2◦ 10忍者マスター HANZO(OCG)×3◦ 13黄昏の忍者-シンゲツ(OCG)×3 16成金忍者(OCG)×3◦ 18機甲忍者アクア(OCG)×2◦ 20覆面忍者ヱビス(OCG)×2◦ 23死者蘇生×3◦* 26ハーピィの羽根帚(OCG)×3◦* 28サイクロン×2◦ 30ブラック・ホール(OCG)×2◦ 33強制脱出装置(OCG)×3◦ 36結界忍法-影寄せの術(アニメ)×3 38激流葬(OCG)×2◦ 40忍法 変化の術(OCG)×2◦ 15/15エクストラデッキ 3機甲忍者ブレード・ハート(OCG)×3◦ 6鳥銃士カステル(OCG)×3◦ 9竜巻竜(OCG)×3◦ 12No.11 ビッグ・アイ(OCG)×3◦ 15No.101 S・H・Ark Knight(OCG)×3◦ 26/26メインデッキ 2レプティレス・ヴァースキ(OCG)×2◦ 5レプティレス・ガードナー(アニメ)×3 8レプティレス・ゴルゴーン(OCG)×3 11レプティレス・ヒュドラ(OCG)×3◦ 14レプティレス・スキュラ(OCG)×3◦ 16レプティレス・バイパー(OCG)×2◦ 19大嵐(OCG)×3◦* 22サンダー・ボルト(OCG)×3◦* 25レプティレス・スポーン(OCG)×3 28サッド・ストーリー ~悲しみの記憶~(アニメ)×3 30悪夢再び(OCG)×2◦ 32強制転移(OCG)×2◦ 34サッド・ストーリー ~揺るがない真実~(アニメ)×2 37毒蛇の供物(OCG)×3◦ 40リビングデッドの呼び声(OCG)×2◦ 15/15エクストラデッキ 3A・O・J カタストル(OCG)×3◦ 6キングレムリン(OCG)×3◦ 9レプティレス・ラミア(OCG)×3◦ 11スターダスト・ドラゴン(OCG)×2◦ 13氷結界の龍 ブリューナク(OCG)×2◦ 15ブラック・ローズ・ドラゴン(OCG)×2◦ 19メインデッキ 3極星獣グルファクシ(OCG)×3 6極星獣タングニョースト(OCG)×3 9極星獣タングリスニ(OCG)×3 12極星天ヴァルキュリア(アニメ)×3 15クリッター(OCG)×3◦ 18素早いビッグハムスター(OCG)×3◦ 21大嵐(OCG)×3◦* 24サンダー・ボルト(OCG)×3◦* 26死者蘇生×2◦* 29神の桎梏グレイプニル(OCG)×3 32ギャラルホルン(TF6)×3 35極星宝グングニル(OCG)×3◦ 38フリッグのリンゴ(アニメ)×3 40リビングデッドの呼び声(OCG)×2◦ 6/6エクストラデッキ 3極神皇トール(アニメ)×3 6極神皇ロキ(アニメ)×3 9極神聖帝オーディン(アニメ)×3 11A・O・J カタストル(OCG)×2◦ 13スターダスト・ドラゴン(OCG)×2◦ 15氷結界の龍 ブリューナク(OCG)×2◦ 22/23メインデッキ 2プリミティブ・バタフライ(OCG)×2◦ 5B・F-毒針のニードル(OCG)×3 8B・F-早撃ちのアルバレスト(OCG)×3 11B・F-連撃のツインボウ(アニメ)×3 13インフェルニティ・ビートル(OCG)×2◦ 15共鳴虫(OCG)×2◦ 17B・F-追撃のダート(OCG)×2 20一斉蜂起(アニメ)×3 23サンダー・ボルト(OCG)×3◦* 26ハーピィの羽根帚×3◦* 28蘇生の蜂玉(OCG)×2 30ツインツイスター(OCG)×2◦ 33強制脱出装置(OCG)×3◦ 36B・F・N(OCG)×3 38緊急同調×2 40激流葬(OCG)×2◦ 3/3エクストラデッキ 3B・F-降魔弓のハマ(OCG)×3 6B・F-突撃のヴォウジェ(OCG)×3 9B・F-霊弓のアズサ(OCG)×3 11クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン(OCG)×2◦ 13地底のアラクネー(OCG)×2◦ 15B・F-決戦のビッグ・バリスタ(OCG)×2 20メインデッキ 3召喚神エクゾディア(OCG)×3◦ 6黒き森のウィッチ(OCG)×3◦ 9速攻のかかし(OCG)×3◦ 12バトルフェーダー(OCG)×3◦ 15封印されしエクゾディア(OCG)×3* 17封印されし者の左足(OCG)×2 19封印されし者の左腕(OCG)×2 21封印されし者の右足(OCG)×2 23封印されし者の右腕(OCG)×2 26悪夢の蜃気楼(OCG)×3* 29ハーピィの羽根帚(OCG)×3◦* 32非常食(OCG)×3 35魔神火炎砲(OCG)×3◦ 38旅人の試練(OCG)×3 40補充要員(OCG)×2◦ 14メインデッキ 2赤鬼×2 5陰魔羅鬼×3 8牛頭鬼×3 11馬頭鬼×3 14霞の谷の戦士(OCG)×3◦ 16カラス天狗×2 19天使の施し×3* 22ハーピィの羽根帚(OCG)×3◦* 25ブラック・ホール(OCG)×3◦ 27大嵐(OCG)×2◦* 29強欲な壺×2* 32閻魔の裁き×3 35強制脱出装置(OCG)×3◦ 38妖魔の援軍×3 40百鬼夜行×2 15/15エクストラデッキ 3ジェムナイト・パール(OCG)×3◦ 5クリムゾン・ブレーダー(OCG)×2◦ 7神樹の守護獣-牙王(OCG)×2◦ 9スターダスト・ドラゴン(OCG)×2◦ 11No.11 ビッグ・アイ(OCG)×2◦ 13ブラック・ローズ・ドラゴン(OCG)×2◦ 15レッド・デーモンズ・ドラゴン(OCG)×2◦ 17メインデッキ 3アショカ・ピラー(OCG)×3 6カブレラストーン(OCG)×3 9水晶ドクロ(OCG)×3 12メタモルポット(OCG)×3◦* 14グラナドラ(OCG)×2◦ 17ストーンヘンジ(アニメ)×3 20トライアングル-O(OCG)×3 23ハーピィの羽根帚(OCG)×3◦* 26ピリ・レイスの地図(アニメ)×3 29ワン・フォー・ワン(OCG)×3◦* 31二重召喚(OCG)×2◦ 34トーテムポール(OCG)×3 36呪詛返しのヒトガタ(OCG)×2 38破壊輪(OCG)×2◦ 40リビングデッドの呼び声(OCG)×2◦ 下級モンスター(1枚) 究極封印神エクゾディオス(アニメ)×1 下級モンスター(19枚) クリッター(OCG)×3 黒き森のウィッチ(OCG)×3 エア・サーキュレーター(OCG)×2 雲魔物-羊雲(アニメ)×2 グリズリーマザー(OCG)×2 ディープ・ダイバー×2 封印されしエクゾディア(OCG)×1 封印されし者の左腕(OCG)×1 封印されし者の左足(OCG)×1 封印されし者の右足(OCG)×1 封印されし者の右腕(OCG)×1 魔法(11枚) 霧の王城(TF3)×3 サイクロン×3 速攻召喚(アニメ)×3 強制転移(OCG)×2 罠(9枚) リビングデッドの呼び声(OCG)×3 激流葬(OCG)×2 次元幽閉(OCG)×2 スピリットバリア(OCG)×2 20メインデッキ 3アイス・ハンド(OCG)×3 6サンダー・ハンド(OCG)×3◦ 9ファイヤー・ハンド(OCG)×3 12プロミネンス・ハンド(OCG)×3 15マジック・ハンド(OCG)×3 18大嵐(OCG)×3◦* 21RUM-七皇の剣(アニメ)×3* 23冀望郷-バリアン-(OCG)×2◦ 25七皇昇格(OCG)×2◦ 27ブラック・ホール(OCG)×2◦ 29リロード×2 32強制脱出装置(OCG)×3◦ 35ハンド・パワー(アニメ)×3 38ロケットハンド(OCG)×3◦ 40リビングデッドの呼び声(OCG)×2◦ 6/6エクストラデッキ 3CNo.106 溶岩掌ジャイアント・ハンド・レッド(アニメ)×3 6No.58 炎圧鬼バーナー・バイサー(アニメ)×3 9No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド(アニメ)×3 11カチコチドラゴン(OCG)×2◦ 13恐牙狼 ダイヤウルフ(OCG)×2◦ 15励輝士 ヴェルズビュート(OCG)×2◦ 19/23メインデッキ 2剣闘獣アウグストル(OCG)×2 4剣闘獣ノクシウス(OCG)×2 6剣闘獣エクイテ(OCG)×2◦ 8剣闘獣セクトル(OCG)×2 10剣闘獣ダリウス(OCG)×2◦ 12剣闘獣ベストロウリィ(OCG)×2 14剣闘獣ラクエル(OCG)×2 16スレイブタイガー(OCG)×2◦ 17剣闘獣ムルミロ(OCG)×1 18剣闘獣レティアリィ(OCG)×1◦ 21ハーピィの羽根帚(OCG)×3◦* 23大嵐(OCG)×2◦* 25剣闘獣の大砦(アニメ)×2 27サンダー・ボルト(OCG)×2◦* 30強制脱出装置(OCG)×3◦ 33剣闘獣の蛇頭楯(アニメ)×3 36剣闘獣の勲傷(アニメ)×3 38剣闘獣の強襲城(アニメ)×2 40リビングデッドの呼び声(OCG)×2◦ 9/9エクストラデッキ 3剣闘獣アンダバタエ(アニメ)×3 6剣闘獣ガイザレス(OCG)×3 9剣闘獣エセダリ(OCG)×3◦ 12剣闘獣ネロキウス(OCG)×3◦ 15剣闘獣ヘラクレイノス(OCG)×3◦ 上級モンスター(4枚) ギガプラント(OCG)×2 椿姫ティタニアル(OCG)×2 下級モンスター(15枚) トマトマトリョーシカ(アニメ)×3 トマトルーパー(アニメ)×3 トマボー(OCG)×3 プチトマボー(OCG)×3 ローンファイア・ブロッサム(OCG)×3 魔法(15枚) カタパルトマト(アニメ)×3 強制転移(OCG)×3 サイクロン×3 トマト・パラダイス(アニメ)×3 ブラック・ホール(OCG)×3 罠(6枚) 強制脱出装置(OCG)×3 ポリノシス(OCG)×3 エクストラデッキ(15枚) 虚空海竜リヴァイエール(OCG)×3 ゴーストリック・アルカード(OCG)×3 発条機雷ゼンマイン(OCG)×3 トマト王・レッドレッドキング(DC)×3 メリアスの木霊(OCG)×3 20/23メインデッキ 3地縛囚人 ストーン・スィーパー(OCG)×3 6カイザー・ブラッド・ヴォルス(OCG)×3◦ 9地縛囚人 グランド・キーパー(OCG)×3 12地縛囚人 ライン・ウォーカー(OCG)×3 15クリッター(OCG)×3◦ 17A・ジェネクス・バードマン(OCG)×2◦ 20地縛救魂(アニメ)×3 23地縛融合(OCG)×3 26地縛牢(OCG)×3 29ハーピィの羽根帚(OCG)×3◦* 31異界共鳴-シンクロ・フュージョン(アニメ)×2 33サイクロン×2◦ 35サンダー・ボルト(OCG)×2◦* 38強制脱出装置(OCG)×3◦ 40闇の幻影(OCG)×2◦ エクストラデッキ 3地縛戒隷 ジオグラシャ=ラボラス(OCG)×3 6地縛戒隷 ジオクラーケン(OCG)×3 9地縛戒隷 ジオグリフォン(OCG)×3 12地縛戒隷 ジオグレムリン(OCG)×3 15地縛戒隷 ジオグレムリーナ(OCG)×3 上級モンスター(4枚) ビッグ・コアラ(OCG)×2 森の番人グリーン・バブーン(OCG)×2 下級モンスター(16枚) ユーカリ・モール(アニメ)×3 融合呪印生物-地(OCG)×3 コアラッコ(OCG)×2 激昂のミノタウルス(OCG)×2 デス・カンガルー(OCG)×2 デス・コアラ(OCG)×2 魔轟神獣ケルベラル(OCG)×2 魔法(15枚) エアーズロック・サンライズ(アニメ)×3 強欲な壺(OCG)×3 ブラック・ホール(OCG)×3 サイクロン×2 治療の神 ディアン・ケト(DM1)×2 融合(OCG)×2 罠(5枚) 激流葬(OCG)×3 砂塵の大竜巻(OCG)×2 エクストラデッキ(15枚) 恐牙狼ダイヤウルフ(OCG)×3 コアラッコアラ(OCG)×3 マスター・オブ・OZ(OCG)×3 A・O・J カタストル(OCG)×2 氷結界の龍 ブリューナク(OCG)×2 ミスト・ウォーム(OCG)×2 32/32メインデッキ 3ガーベージ・ロード(アニメ)×3 5太陽の神官(OCG)×2◦ 7カオス・ソルジャー -開闢の使者-(OCG)×2◦ 9トラゴエディア(OCG)×2◦ 12アステル・ドローン(OCG)×3◦ 15バトルフェーダー(OCG)×3◦ 17エフェクト・ヴェーラー(OCG)×2◦ 19影王デュークシェード(OCG)×2◦ 21カードガンナー(OCG)×2◦ 23ガーベージ・オーガ(アニメ)×2 26大嵐(OCG)×3◦* 29地獄の暴走召喚(OCG)×3◦ 32バリアンズ・ゲートウェイ(アニメ)×3 35ブラック・ホール(OCG)×3◦ 38リビングデッドの呼び声(OCG)×3◦ 40強制脱出装置(OCG)×2◦ 9/9エクストラデッキ 3No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon(アニメ)×3* 6No.53 偽骸神 Heart-eartH(アニメ)×3* 9終焉の守護者アドレウス(OCG)×3◦ 11始祖の守護者ティラス(OCG)×2◦ 13神竜騎士フェルグラント(OCG)×2◦ 15聖刻神龍-エネアード(OCG)×2◦ 25/26上級モンスター(4枚) 2毒蛇王ヴェノミノン(OCG)×2 4毒蛇神ヴェノミナーガ(アニメ)×2 6ワーム・キング(OCG)×2◦ 9ナーガ(OCG)×3 12ワーム・カルタロス(OCG)×3◦ 15ワーム・ゼクス(OCG)×3◦ 18ワーム・ヤガン(OCG)×3◦ 20メタモルポット(OCG)×2◦* 23スネーク・レイン(OCG)×3 25大嵐(OCG)×2◦* 27死者蘇生×2◦* 30蛇神降臨(アニメ)×3 33毒蛇の供物(OCG)×3◦ 36W星雲隕石(OCG)×3◦ 38激流葬(OCG)×2◦ 40ダメージ=レプトル(OCG)×2 9/15エクストラデッキ 3ガガガガンマン(OCG)×3◦ 6鳥銃士カステル(OCG)×3◦ 9No.101 S・H・Ark Knight(OCG)×3◦ 29/29メインデッキ 3幻水龍(アニメ)×3 5焔征竜-ブラスター(OCG)×2◦* 7巌征竜-レドックス(OCG)×2◦* 9魂食神龍 ドレイン・ドラゴン(アニメ)×2* 11瀑征竜-タイダル(OCG)×2◦* 14炎征竜-バーナー(OCG)×3◦ 17幻木龍(アニメ)×3 19地征竜-リアクタン(OCG)×2◦ 21水征竜-ストリーム(OCG)×2◦ 23ボマー・ドラゴン(OCG)×2◦ 26サイクロン×3◦ 28超再生能力(OCG)×2◦ 30ハーピィの羽根帚×2◦* 32ブラック・ホール(OCG)×2◦ 35強制脱出装置(OCG)×3◦ 38竜の転生(OCG)×3 40亜空間物質転送装置(OCG)×2◦ 9/12エクストラデッキ 3幻獣機ドラゴサック(OCG)×3◦ 6No.11 ビッグ・アイ(OCG)×3◦ 9No.46 神影龍ドラッグルーオン×3 12水精鱗-ガイオアビス(OCG)×3◦
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オススメのデッキレシピ ロイヤルパラディン 宝石騎士 ゴールドパラディン 大いなる銀狼 ガルモール 解放者 なるかみ ボーイングダンガリー ヴァーミリオン スパイクブラザーズ バッドエンドエンペラー オラクルシンクタンク ココくっきー
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ギャラクシーフライ メーカー バンダイ ベアリングサイズ ダンカンサイズセンタートラックベアリング レスポンス スターバースト ボディ・リム材質 プラ 重さ 67g 直径 56mm 厚さ 39mm ダンカンサイズベアな上、スターバーストなので滑りは悪い。スペーサーを厚いものに換え、バーストを削ってステッカーでも貼れば使いやすくなるだろうが、公式認定は受けられなくなる。 -- 名無しさん (2011-10-29 18 31 50) オイル差さないと戻りにくい。ベアをダイアルマーズに移すなり、プラベア入れてデチューンするといいかも -- 名無しさん (2011-10-29 19 57 58) バインドしないと戻らない。標準センタートラックベアだし、スリープも十分だと思う。安いということもあってハイパーでは一番好きだな -- 名無しさん (2011-10-29 22 15 35) やっぱUFOベアだけ買ってダイヤルマーズに付けるのが正解だな -- 名無しさん (2011-10-30 00 34 54) 認定に使うならベアにオイル注して引き戻しやすくして、認定なんぞ知らんというなら上の方にもあったが厚めのスペーサーにしてベアを活かしてバインド機種としてもいいと思う。ベアはかなり優秀。 -- 名無しさん (2011-10-30 06 53 59) レスポンスがスターバーストでさえなければ、FHZに匹敵する名機たり得た。安価な上、細かく分解できるので、MODS練習用として日の目をみるか。 -- 名無しさん (2011-10-30 08 34 47) ギャップが狭すぎてセントラの意味が無い。地雷。 -- 名無しさん (2011-10-30 12 28 34) ↑アケポンは地雷。 -- 名無しさん (2011-10-30 12 39 00) アケポンならスターフライの方が使いやすいとおもう。 -- 名無しさん (2011-10-31 09 03 31) ハイパーなのに手を加えないと地雷という時点でもうダメだ -- 名無しさん (2011-10-31 22 05 33) 認定会でバインドダメとか言っておきながらバインド気味の機種出すとかだめやろ -- 名無しさん (2011-10-31 22 15 45) 地雷の定義は何やってもどうしようもない機種じゃないのか? -- 名無しさん (2011-10-31 22 33 55) 地雷とまでは言わないが、色々惜しい機種。もう少しギャップが広ければ。レスポンスがシリコンパッドだったら。中級者向けとしては間違いなく最高のコストパフォーマンスだったのに。 -- 名無しさん (2011-10-31 22 49 17) レスポンスパッドが良かったな。シュンはよく使いこなせるな。 -- 名無しさん (2011-11-01 20 35 35) オイル注したら普通にいい機種だと思うんだけど…皆スターバースト嫌いすぎるだろうw -- 名無しさん (2011-11-01 21 02 48) ループを交えるリジェネ動作なら、むしろバーストの方が都合がいいのだろうし、ハイパーの競技レベルには適しているのだろうが、その場合ちょっと重すぎで、かつ凹ベアの意義が見当たらなくなる。旧式技にも、最新1Aにも、どちらにも寄り切らない半端な機種とも言えかねないが、本当に巧い人なら何でもこなせるスペックなのだろう。 -- 名無しさん (2011-11-01 22 18 22) セントラにする意味が・・・ -- 名無しさん (2011-11-01 22 27 44) 純正のダンカンセントラベアの半額以下の専用ベアが驚異的。恐るべしバン○イ。 -- 名無しさん (2011-11-01 22 32 46) ベアリング移植用 -- 名無しさん (2011-11-03 00 16 43) ワセリン+一重巻のセッティングにすると引き戻しでのストリングプレイ最強候補だと思う。ドライのセントラである意味はないと思うが・・・。 -- 名無しさん (2011-11-03 10 53 54) マーズに搭載できんのか。ちょっとザらス行ってくる。 -- 名無しさん (2011-11-03 14 53 55) マーズのベアと交換して注油でいい具合 -- 名無しさん (2011-11-04 02 24 34) むしろそうしないと良い具合にならないという時点で・・・ -- 名無しさん (2011-11-04 07 13 05) 戻りにくい~、でもつかえる~ -- 名無しさん (2011-11-23 16 17 27) 戻りが悪く、かといって滑りも悪い。何だか中途半端な感触 -- 名無しさん (2011-11-28 21 56 13) ひ、ひどすぎる・・・ -- 名無しさん (2011-12-21 20 21 31) ボディ・ベアと単品ではいい物なのに 組み合わせるとちょっと・・・って感じ おしいなあ・・・ -- 名無しさん (2011-12-22 09 02 33) 標準ベアを差し込んでも売れないから仕方なくUFOベア入れて出した感じなので、あまり機種本体とベアリングにシナジーが無いのが残念。ベアリングは結構高性能なので認定に使わない上級機種やFH系用と割り切っても良い。オイルメンテするなど普通に使えない訳ではないので買っても損は無し。ラメ入りボディは綺麗なのでそこもポイント -- 名無しさん (2011-12-22 14 12 28) なんか中途半端やなぁ・・・ウリがベアリングだけなのも・・・ -- 名無しさん (2011-12-25 20 26 50) クラスターのベアセットのベア(マイティフリーサイズ)とスペーサーを付けるとイイ感じ。 -- 名無しさん (2011-12-29 22 35 56) スターフライでも変わらんけど、タイガーのベアセットにループステッカーで最強。 -- 名無しさん (2012-05-19 00 07 47) ホームセンターとかで売ってるプラスチックのスペーサー(?)を付けるとダイヤルマーズと同性能 -- 名無しさん (2012-05-24 20 53 35) ほぼ半額でベアリング目当てで買ったけど、オイル入れたらバッチリ引き戻し使用になった。普段バインド仕様のFH使ってるけど、これはこれですげー楽しい。 -- 名無しさん (2012-09-08 13 49 33) フリーハンド付属のスペーサー使えるけどスッカスカになる -- 名無しさん (2012-09-09 14 22 32) セントラの良さが出てない -- 名無しさん (2012-09-13 11 02 17) セントラの斜面よりスターの方が出っ張ってる。これもしかしてセントラじゃなくても(ry -- 名無しさん (2012-09-13 11 38 01) フラットベア+フリクション片面+M4スペーサー片面にワセリンで完璧。 -- 名無しさん (2012-10-21 00 32 26) バインド用じゃないのにバインドじゃないと戻らないオイル使えば戻るしスリープだけならダイヤルマーズといい勝負 -- 名無しさん (2013-04-04 20 04 55) レスポンスが悪い -- 名無しさん (2013-05-19 09 10 50) スターバーストなのが残念で仕方がない -- 名無しさん (2013-05-22 00 19 17) ベアのおかげで、スターの真下にストリングが入り込みにくい。よって巻き込みが少なく、安心してストリングプレイができる。ボディの安定感もあり、地味に考えられた機種だと思う。バインド対応機種じゃないので、バインド派の方は別のものでどうぞ。 -- 名無しさん (2014-06-07 15 32 46) ↑追記しとくと、入り込まないようにしつつ、戻りをギリギリまで良くした感じ。多分これ以上広げるとスカる可能性が高いのかと。個々の能力は優秀なんで、改造で大化けする気がするが、僕は純正の、ハイパーを満喫できる感じが好きだ。 -- 名無しさん (2014-06-22 20 46 03)
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Last Update 2012/01/18 21 03 27 レンタルデッキSTARTER『移動』 STARTER『即死』 STARTER『先制』 STARTER『反撃』 以前に存在したレンタルデッキレンタル:即死 レンタル:移動 レンタル:強化即死 レンタル:配置 レンタル:特性ダゴン 構築済みデッキはじめての『即死』デッキ はじめての『移動』デッキ 『癒しへの昇華』デッキ 『古代王者』デッキ 『新・支配の血脈』デッキ 『新・時空超越機械』デッキ フリーカード構築済みデッキ構築済みデッキ「メイパラ」 構築済みデッキ「珍獣アイドル!」 構築済みデッキ「反転トリック」 レンタルデッキ 実装当初はひとりプレイでのみ使用可能だったが、2010/11/25のアップデート以降はどこでも使用可能になった。 6学位昇格時に取得できるデッキ引換券を任意のデッキと交換できる。 STARTER『移動』 黄属性 8枚 《ビーパ》、《アライクパ》、《ゴースト》、《キラーレディー》、《ストラグラー》、《女神》、《ブルホーン》、《Mr.ジェントル》 青属性 5枚 《マーメイド》×2、《シーミラー》、《アーマトード》、《スケールイータ》 赤属性 6枚 《メカニモンク》×2、《アーマジロ》、《クマゴロウ》、《ベビドーラ》、《ジラクリムゾン》 緑属性 6枚 《リッチー》、《鬼ブル》、《ピノ》、《アマゾーネ》、《ハコリス》、《ナイトキャット》 マップ上魔法 2枚 《イカロスウイング》×2 戦闘支援 3枚 《フィールドアーマ》、《封じ込め》、《亡者の盾》 移動値 黄:15 青:15 赤:16 緑:17 無:10 計:73 レアリティ C:13 UC:9 R:8 VR:0 SR:0 STARTER『即死』 黄属性 8枚 《ビーパ》、《ポイズンスパイク》、《ゴースト》、《キラーレディー》、《暗黒魔王》、《女神》、《チャリオ》、《グリゲーター》 青属性 5枚 《マーメイド》×2、《シーミラー》、《アーマトード》、《スケールイータ》 赤属性 6枚 《フェレット》、《黒の王》×2、《ン・キィー》、《ジラコバルト》、《ベビドーラ》 緑属性 6枚 《リッチー》、《鬼ブル》、《ピノ》、《ハコリス》、《フリィーキィー》、《KP》 マップ上魔法 2枚 《イカロスウイング》×2 戦闘支援 3枚 《目くらまし》、《黒の称号》、《堕天使の嘆き》 移動値 黄:17 青:14 赤:19 緑:15 無:10 計:75 レアリティ C:13 UC:9 R:8 VR:0 SR:0 STARTER『先制』 黄属性 7枚 《チャロ》、《ゴースト》、《女神》、《チャリオ》、《モグタン》、《ダゴナイト》、《ケルベス》 青属性 7枚 《エンペラー》、《マーメイド》×2、《アンチュ》、《カメポポン》、《トットー》、《ヤドカリン》 赤属性 5枚 《アサシン》、《ケンタウルスヘル》、《バルキリークララ》、《ジラオーカー》、《エレフォート》 緑属性 6枚 《コングボス》、《鬼ブル》、《レックスセーバー》、《現世の歩兵》、《ロータン》、《ナイトキャット》 マップ上魔法 2枚 《天女の羽衣》×2 戦闘支援 3枚 《心眼》、《脆弱の沼》、《勇者の精神》 移動値 黄:17 青:16 赤:18 緑:16 無:10 計:77 レアリティ C:13 UC:9 R:8 VR:0 SR:0 STARTER『反撃』 黄属性 7枚 《チャロ》、《ゴースト》、《AI》、《女神》、《チャリオ》、《モグタン》、《ブルホーン》 青属性 7枚 《マーメイド》×2、《アンチュ》、《カメポポン》、《トットー》、《ヤドカリン》、《ユキダルマン》 赤属性 6枚 《フェレット》、《ケンタウルスヘル》、《ウォーリアー》、《ラフリア(冬)》、《パールハウンド》、《レッド・ジュエル》 緑属性 5枚 《リンリン》×2、《鬼ブル》、《現世の歩兵》、《ロータン》 マップ上魔法 2枚 《天女の羽衣》×2 戦闘支援 3枚 《弱体化の霧》、《アンデッドソード》、《縛りの呪い》 移動値 黄:14 青:17 赤:17 緑:16 無:10 計:74 レアリティ C:12 UC:10 R:8 VR:0 SR:0 ▲ 以前に存在したレンタルデッキ レンタル:即死 後述する「はじめての『即死』デッキ」と同じ構成 レンタル:移動 後述する「はじめての『移動』デッキ」と同じ構成 レンタル:強化即死 黄属性 10枚 《ビーパ》×2、《ポイズンスパイク》、《ゴースト》×2、《暗黒魔王》×2、《ピヨヒヨ》、《チャリオ》、《ダゴナイト》 青属性 4枚 《トカ・ゲーン》、《ユキフブキ》、《ヤドカリン》、《タコさん》 赤属性 5枚 《キマイラ》、《ドラゴノイド》、《ジラコバルト》×2、《スコルプ》 緑属性 8枚 《パン》、《ルーン》×2、《鬼ブル》×2、《ガブール》×3 マップ上魔法 0枚 なし 戦闘支援 3枚 《死の鷲掴み》×2、《かすめ取り》 移動値 黄:22 青:20 赤:17 緑:18 無:6 計:83 レンタル:配置 黄属性 6枚 《チャロ》×3、《絶望のトビラ》、《ライフルーツ》、《ピヨヒヨ》 青属性 8枚 《アンチュ》、《シーミラー》、《ディープシーカー》×2、《キングオクトバ》×2、《ユキフブキ》、《パイレーズ》 赤属性 6枚 《アーミーアント》×3、《カリバーホーン》、《ドラゴノイド》、《ワルキューレゼロ》 緑属性 7枚 《タワー》、《鬼ブル》×2、《ブレスト伯爵》×2、《ランストプス》、《現世の歩兵》 マップ上魔法 1枚 《ディスプレイス》 戦闘支援 2枚 《墓場の暗盾》、《メルトダウン》 移動値 黄:18 青:16 赤:15 緑:20 無:6 計:75 レンタル:特性ダゴン 黄属性 6枚 《暗黒魔王》、《インフィニティー》×2、《AI》、《ハーピィ》、《フィフティニー》 青属性 7枚 《ダゴン》×2、《ケルピー》、《カメポポン》、《トカ・ゲーン》、《ユキフブキ》、《タコさん》 赤属性 9枚 《フェレット》、《ウォーリアー》、《気高き勇士》、《ドラゴノイド》、《ジラコバルト》×2、《ヒクイドリ》×2、《ディモンハート》 緑属性 5枚 《ガブール》、《現世の歩兵》×2、《アラクノフォビア》、《フリィーキィー》 マップ上魔法 0枚 なし 戦闘支援 3枚 《心眼》、《特性侵食》、《かすめ取り》 移動値 黄:20 青:20 赤:23 緑:23 無:4 計:90 ▲ 構築済みデッキ ショップの構築済みデッキの項目で購入できるデッキ。 期間限定の物も存在する。 はじめての『即死』デッキ 黄属性 8枚 《ビーパ》、《ポイズンスパイク》、《ブラッギス》、《キラーレディー》、《暗黒魔王》、《女神》、《ハーピィ》、《ピヨヒヨ》 青属性 6枚 《シーミラー》、《ブルーザガ》、《アーマトード》、《トカ・ゲーン》、《パイレーズ》、《トットー》 赤属性 5枚 《フェレット》、《黒の王》×2、《ドラゴノイド》、《ジラコバルト》 緑属性 6枚 《ピックル》、《パン》、《ルーン》、《ピノ》、《ガブール》、《ランストプス》 マップ上魔法 2枚 《イカロスウイング》×2 戦闘支援 3枚 《目くらまし》、《七星の悟り》 、《硬気功》 移動値 黄:16 青:19 赤:21 緑:18 無:4 計:78 レアリティ C:16 UC:12 R:2 VR:0 SR:0 2010年3月17日販売開始。 金額は980G。 はじめての『移動』デッキ 黄属性 7枚 《ビーパ》、《アライクパ》、《キラーレディー》、《ストラグラー》、《ハーピィ》、《アタックベル》、《チャリオ》 青属性 5枚 《シーミラー》、《アーマトード》、《トカ・ゲーン》、《パイレーズ》、《トットー》 赤属性 6枚 《メカニモンク》×2、《アーマジロ》、《ン・キィー》、《気高き勇士》、《ヒクイドリ》 緑属性 7枚 《ピックル》、《パン》、《ルーン》×2、《ピノ》、《アマゾーネ》、《ガブール》 マップ上魔法 2枚 《イカロスウイング》×2 戦闘支援 3枚 《フィールドアーマ》、《目くらまし》、《陰陽の戦鎧》 移動値 黄:18 青:20 赤:22 緑:18 無:1 計:79 レアリティ C:16 UC:12 R:2 VR:0 SR:0 2010年3月17日販売開始。 金額は980G。 『癒しへの昇華』デッキ 黄属性 7枚 《キラーレディー》×2、《ハーピィ》、《モグタン》、《イエローパズル》、《シュトグサ》、《バルキリー牡丹》 青属性 9枚 《マーメイド》×2、《ディープシーカー》、《アンチュ》、《ブルーザガ》、《カメポポン》、《メタル・ハーン》×2、《ムチュゴロウ》 赤属性 4枚 《キマイラ》×2、《クマゴロウ》、《朱玉文明》 緑属性 6枚 《鬼ブル》、《現世の歩兵》×2、《ロータン》、《古代の歩兵》、《緑玉文明》 マップ上魔法 1枚 《天女の羽衣》 戦闘支援 3枚 《刹那の見切り》、《黒の称号》、《亡者の盾》 移動値 黄:12 青:20 赤:14 緑:16 無:9 計:68 レアリティ C:12 UC:6 R:8 VR:4 SR:0 2011年12月7日~2011年12月14日に期間限定で販売された。 金額は3500G。 『古代王者』デッキ 黄属性 6枚 《チャロ》、《キラーレディー》、《モグタン》、《グリゲーター》、《エイイアン》×2 青属性 8枚 《マーメイド》、《シーミラー》、《ブルーザガ》、《パイレーズ》、《シーラドン》、《ホワイトベアー》、《サルヴェージ》、《ユキダルマン》 赤属性 3枚 《カリバーホーン》、《隼丸》×2 緑属性 9枚 《鬼ブル》、《ピノ》、《ロータン》、《ハコリス》、《プラデュラ》、《コアラ先生》×2、《ディナセーバー》×2 マップ上魔法 1枚 《冥主の城》 戦闘支援 3枚 《墓場の暗盾》、《亡者の盾》、《名刀の刃紋》 移動値 黄:16 青:20 赤:10 緑:17 無:5 計:68 レアリティ C:10 UC:8 R:8 VR:4 SR:0 2011年12月7日~2011年12月14日に期間限定で販売された。 金額は3500G。 『新・支配の血脈』デッキ 黄属性 11枚 《ビッグボウ》、《キラーレディー》×2、《ジャンプー》、《ハーピィ》×2、《オウリーン》、《ドリルザーグ》、《メイドラマイマイ》×2、《リッター綺林》 青属性 6枚 《セイレーン》、《トットー》、《ネプチューン》、《ヤドカリン》、《漆黒の美貌》、《アリアオロ》 赤属性 5枚 《フェレット》、《ナーガ》、《ドラゴロック》、《アークブレス》、《レッドホーン》 緑属性 4枚 《コングボス》、《ロータン》、《ハコリス》、《古代の歩兵》 戦闘支援 4枚 《聖なる槌》、《聖騎士の紋章》、《曙光》、《千年の覇王》 移動値 黄:17 青:16 赤:14 緑:10 無:6 計:63 レアリティ C:12 UC:2 R:12 VR:4 SR:0 2012年1月18日~2012年2月15日に期間限定で販売。 金額は3500G。 『新・時空超越機械』デッキ 黄属性 7枚 《アライクパ》、《ブラッギス》、《AI》、《ストラグラー》×2、《ブルホーン》、《ドリルザーグ》 青属性 5枚 《アンチュ》、《ブルーザガ》×2、《漆黒の美貌》、《フクロウ教授》 赤属性 8枚 《アーミーアント》×2、《スフィンクス》×2、《ドラゴロック》、《アークブレス》、《アーミーナイト》、《レッドホーン》 緑属性 6枚 《レックスセーバー》、《ランストプス》、《リーン》、《古代の歩兵》、《時空の歩兵》、《マンティガン》 戦闘支援 4枚 《聖なる槌》、《聖騎士の紋章》、《曙光》、《千年の覇王》 移動値 黄:17 青:19 赤:22 緑:18 無:4 計:80 レアリティ C:12 UC:2 R:12 VR:4 SR:0 2012年1月18日~2012年2月15日に期間限定で販売。 金額は3500G。 ▲ フリーカード構築済みデッキ 8月25日(水)15 00~9月5日(日)24 00の期間に受付、9月8日(水)15 00~9月19日(日)24 00の期間に投票が行われたデッキコンテストで上位入賞したデッキ。 2010年10月6日(水)15 00~10月27日(水)13 00に期間限定で販売された。 収録されているカードは全てフリーカード版となっている。 構築済みデッキ「メイパラ」 黄属性 5枚 《ゴースト》、《キラーレディー》、《女神》、《スペクタ》×2 青属性 7枚 《マーメイド》×3、《ダゴン》、《レッドザガ》×2、《ブルーザガ》 赤属性 7枚 《アサシン》、《アーマジロ》、《ケンタウルスヘル》、《サラマンダー》×3、《ドラゴノイド》 緑属性 7枚 《ピックル》、《ルーン》、《レイコーン》、《鬼ブル》×3、《ピノ》 マップ上魔法 1枚 《メイジパラサイト》 戦闘支援 3枚 《破壊の報復》×2、《死の鷲掴み》 移動値 黄:12 青:13 赤:14 緑:12 無:24 計:75 レアリティ C:10 UC:7 R:13 VR:0 SR:0 金額は1500Ava-point 構築済みデッキ「珍獣アイドル!」 黄属性 7枚 《ビーパ》、《アライクパ》、《チャロ》×3、《ジャンプー》、《AI》 青属性 5枚 《エンペラー》、《シータンク》、《アンチュ》、《ブルーザガ》、《カメポポン》 赤属性 2枚 《フェレット》、《ン・キィー》 緑属性 10枚 《パックル》、《チャイリン》×3、《ピックル》、《パン》、《ルーン》、《ピノ》、《ガブール》、《妖精騎士》 マップ上魔法 3枚 《ディスプレイス》×2、《猫の招き声》 戦闘支援 3枚 《増殖》×3 移動値 黄:23 青:24 赤:12 緑:22 無:0 計:81 レアリティ C:15 UC:13 R:2 VR:0 SR:0 金額は800Ava-point 構築済みデッキ「反転トリック」 黄属性 9枚 《ビーパ》×2、《チャロ》、《キャッスルカノン》×3、《ブラッギス》、《キラーレディー》、《ストラグラー》 青属性 6枚 《エンペラー》、《ダゴン》、《トカ・ゲーン》×2、《ユキフブキ》、《パイレーズ》 赤属性 7枚 《アーマジロ》、《阿》×2、《云》、《ガルダ》、《ン・キィー》、《ウォーリアー》 緑属性 5枚 《レイコーン》×3、《ドラゴセーバー》×2 マップ上魔法 0枚 戦闘支援 3枚 《フィールドアーマ》、《悪魔の天秤》、《目くらまし》 移動値 黄:25 青:20 赤:22 緑:21 無:0 計:88 レアリティ C:14 UC:8 R:8 VR:0 SR:0 金額は1200Ava-point ▲ 名前
https://w.atwiki.jp/sekigun/pages/6.html
50枚水単デッキ クリーチャー ラハブ(1) カロン(2) アンダイン(2) アーウィソウィトル(2) アクアホーン(2) ミストウィング(2) アスピドケロン(3) ドルール(3) サー=ガウェイン(4) ステュンパリデス(2) アイテム ブーメラン(1) ファイアーストーン(2) ウォーターシールド(3) スペル ヘイスト(1) ファインド(1) リヒュージ(1) クイックサンド(1) ミラージュ(1) イルネス(2) クラッシャー(2) タフネス(2) フェーム(2) ハッスル(2) フロート(2) ホーリーワード0(2) トライアンフ(2) クリーチャー 23 アイテム 6 スペル 21 デッキコンセプト 回避能力のあるクリーチャーと侵攻力と防御能力が優秀なクリーチャーを主体に構築したデッキ。マナソースを多く低コストのクリーチャーが多いので序盤に大量のクリーチャーをばら撒いてアドバンテージを奪ってしまうのが主。水以外の地形でもそれなりに戦えるがアイテムによる補助がブーメラン1本なので色々工夫が必要。とりあえず、後半になるにつれてドルールの火力が酷いことになっていく(´・ω・`) カードが増えていったら徐々に改良していく予定です(・ω・)ノ 名前 コメント
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登録日:2012/03/06(火) 03 23 20 更新日:2024/02/09 Fri 00 36 53NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMキャラクター項目 DMデッキタイプ項目 DMデッキ開発部 「それで終わりか!」 まさかの復活 アン アンちゃん エーツー クリーチャーでアタックしてるのが少し残念だね ケンジ ケンジくん シュウ シュウくん デュエプレ デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス トモ トモちゃん ハル ハルくんちゃん ユウヤ ユウヤくん リリィ 八重子 公式が病気 殿堂後の環境を自分たちで考察する公式 良いぞもっとやれ 青い悪魔 DMデッキ開発部とは、デュエル・マスターズの公式ホームページ上にある特集コーナーのひとつである。 最新弾のカードや、コロコロコミックで先行紹介されたカードを使ったデッキを公開しており、毎週金〜土曜日頃に更新される。 初心者にも組みやすいデッキを紹介していると思えば、墓地進化速攻やホーガンのようなガチ気味のデッキ、さらにはスノーフェアリーのようなあまり初心者向けとは言えないコンボデッキ、相手のターンに勝利する浪漫デッキまで、幅広くデッキを紹介している。 〜デッキ開発部の歴史〜 『戦国編』期:こちらデッキ開発部 眠らない街、首都東京。 そこには、夜も眠らずにデュエルマスターズのデッキを研究し続ける謎の秘密結社がある・・・ メンバーの名前も場所もすべてが不明の謎の組織。わかっていることは、 彼らの胸の奥には熱くたぎるデュエル愛がたっぷりと詰まっているってことだけだ。 その組織の名前は・・・DMデッキ開発部!! 全てはここから始まった。 シンプルな内容ながら、かなり実践的なデッキ解説を行っていた。 この時点では対話形式でなく、ただのコラムに近い。 『神化編』期:デッキ開発部NEX(ネックス) 開発部の人気からパワーアップ。 ここでキャラクターが登場し、対話形式になった。 ただし今見るとアイコンは非常にシンプルで、まだキャラクターも固まっていなかった。 『覚醒編』期:デッキ開発部XX(ダブルクロス) 大幅リニューアルをして再始動した。 この頃からアイコンが手の込んだものになる。 また、NEXの時に数回やって大好評だった『ルール解説部』が、月1のコーナーに格上になった。 『エピソード1』期:デッキ開発部DASH(ダッシュ) 月1回のコーナーになってしまったが、その分内容が厚くなった。 また、毎週1枚のカードを特集する「DASH特選カード」というコーナーも始まった。 『エピソード2』 『エピソード3』期:週刊!デッキ開発部DASH(ダッシュ) 週1回に復活。同時に、開発部で作ったデッキが「デュエル・マスターズDASH TV」で紹介されるようになった。 時々、休止や一度に複数のデッキを作ることもある。 2014年に入ってから一か月ほど更新されず、さらにスーパーデッキ二種の解説が全くの別コーナーとして行われたため、ネタ切れの懸念があった。 「開発部の更新がひさび…」「待つっス!」 『ドラゴン・サーガ』期:DMデッキ開発部SAGA(サーガ) 「週刊」の冠が取れたこと以外はあまりしていることに違いはない。 開発部と別枠の「特別企画」(スタッフの対戦動画)の割合が増えたため、こっちの更新頻度は激減している。 ちなみに9回で更新が途絶え、レボリューションに移ったので実質9回が最終回である。しかし、アンちゃん以外のメンバーは他の最終回を認識しており、世にも奇妙な話のような状態になっている。 『革命編』期:DMデッキ開発部レボリューション 「この記事は、デュエマ初めての人から、デュエマ上級者まで、デュエマがもっともっと楽しくなるデッキを開発して、紹介・開発する記事です!!」 スタッフ対戦動画が「デュエマ動画情報局」として正式コンテンツになったことで割を食い、わずか9回で仕切り直しとなった。 更新頻度はますます減り、第1回の公開から実に半年近くも放置されたあげく、2015年12月にようやく第2回が公開。 これを受け、第2回の内容は複数回分に相当する濃密でカオスな内容となったが…。 君の追記・修正を待っているぞ! △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- それで終わりか! 開発部リーダー、エーツー! 「その声は!闇文明の貴公子シュウ!」 「どうしたのシュウ君。というか場所が変わってもお約束の流れはやるんだ」 「お約束は大事ですからな!それよりもエーツー殿!この程度で完成とは片腹痛いですぞ!」 「そうですの!八重子たちの紹介もしないで終わらそうなんて、エーツー様ひどいんですの!」 「人物紹介は開発部のトップに出るからそっち見てもらった方が早いし、開発部について説明するだけなら、省スペース化のためにも人物紹介はまあいいかと思ったんだけどなー」 「やっぱり人物紹介は大事っすよ。それにこの項目じゃ、デッキ開発部が『愛と勇気と時々カオスなステキ空間』ってことが全く伝わらないっす」 「カオスの元凶がそれ言うか!?」 …確かに真面目にデッキ紹介はしている開発部だが、NEXから登場した濃いキャラたちがかなり自由に進めるせいで、かなりカオスなコーナーになっている。 無印の頃は主任が(テンション高めとはいえ)真面目にデッキ紹介するだけのコーナーだったのに、どうしてこうなった。 また、元々《アクア・ジャック》のようなカードを作るデュエル・マスターズだけあって、 Q.「こういうとき、どういう顔したらいいかわからないよ」 A.「笑えばいいと思うっすよ?」 などといったパロディも度々見られる。 このように、コアなネタやカオスな進行や可愛い女性陣(+ショタ+男の娘)といった要素から、主に大友DMPからの人気が高い。 公式でもその人気を自覚してる様で、BBPに初期メンバー5人のヒーローズカードへの採用や、オリジナルカードスリーブの発売、 雑誌「カードゲーマー」への出張記事及びプロモカード化など、メディア展開が多い。 また、同じタカラトミーが展開するTCGWIXOSSには同コンテンツの女性メンバーをモチーフとしたカードが登場している。 そのため、公式サイトの一コンテンツながら、タイアップ漫画である「覇王伝ガチ!」や「Duel Masters Rev.」よりも人気と知名度は高い。 (実際、某イラスト投稿サイトでも開発部のイラストはそれなりにあるのに対し、上記二作品のイラストはほぼ見られないほど。) ●目次 〜デッキ開発部の歴史〜 ~人物紹介~・主任 ・開発部リーダー エーツー ・自然文明の道化師 アン ・光文明の破壊神 八重子 ・闇文明の貴公子 シュウ ・水文明の歌姫 トモ ・ゼロ文明の姫 リリィ ・ハル ・ヤギー ・ケンジ ・ユウヤ <デュエルヒーロー>・情熱のD・H(デュエルヒーロー) ユウ ・戦略のD・H アツト ケンジのはみ出し豆ちしきコーナー ~人物紹介~ ・主任 無印~NEXに登場。実在の人物。 前述の通り、開発部は元々彼がデッキ紹介をするコーナーだった。 NEXでは進行役を務めた。 また、XXの最後にはまさかの登場の仕方をした。 もともとDMの兄貴分のTCGで似たようなことをやってた(その時は実際の対談であったが)ので記事の書き方、回し方には定評がある。 ・開発部リーダー エーツー 「クロス・NEX体操開始!クロス!NEX!」 NEXから登場。火文明担当。 ブラック・ボックス・パックでは、《ボルシャック・クロス・NEX》のヒーローズ・カードを担当。その後も《百万超邪 クロスファイア》《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン》が登場した。 元々開発部メンバーの一人に過ぎなかったが、NEXの途中で開発部リーダーとなる修行のため離脱。ちなみにアイコンがハゲだった。 しかし離脱する理由を説明しなかった上に、彼の偽物がほぼ毎回登場。 途中からは女の子やあからさまに怪しい人とかキャラすら定まってない偽物が登場し、最終的に十人くらい登場するカオスな事態になった。 NEX終盤で帰還し、XXからは開発部のリーダーとして進行を務める。 ボケだらけの開発部の中では基本的にツッコミ役だが、上がったテンションに任せて真顔で奇行に走ったりするあたり彼もやはり開発部。 よくキャラがブレる上、忘れた頃に持ち前の熱さを披露するなど微妙な立ち位置であるが、これでも一応リーダー。 また、ヘタレ。 覚醒した八重子ちゃんを元に戻そうとかっこいいセリフを吐いて、次の回が始まる前に既に負けているくらいヘタレ。 開発部のコーナーに75回出演した事で覚醒すると、ツッコミがすごくなる。ただし自由に戻れない。 コーナー開始時に体操することがあり、 クロスNEX体操→XX体操→アウトレイジ体操→クロスファイア体操→5000GT体操→カツキングMAX体操→カツ体操バージョンインフィニティ→カツ体操バージョンファイナル・エピソード(ここまでカツ体操) →500円体操ドラゴン・サーガ体操→ガイギンガ体操→ガイオウバーン体操→オウギンガ体操→レボリューション&レジェンド体操 と時代とともにバージョンアップしている。 ・自然文明の道化師 アン 「様々な種族の意見を聞き、その知識を元に、知識の化身となる!それがアンちゃん26の秘密のひとつ!『口寄の化身(シャーマン・トーテム)』!」 NEXから登場。自然文明担当でコンボと進化好き。口癖は「~っす」。 ブラック・ボックス・パックでは、《口寄の化身》のヒーローズ・カードを担当。後に《大神砕グレイトフル・ライフ》《双流星キリン・レガシー》も登場している。 語尾、一人称(名前っ娘)、性格、ジト目、竹刀、ジャージ上、ミニスカ、ニーソ、ヘッドフォンと、記号の固まりのような存在。 そのためか人気は高く、公式カードスリーブ用イラストへの採用をかけた人気投票では、ぶっちぎりの1位を獲得した。 だいたいその時のノリで動いているため、アンちゃんが出る回はカオスになりやすい。というか、ほぼ毎回出るためほぼ毎回開発部はカオス。 デッキを作る時には面白さを重視しているが、登場回数が多いため自然と構築している回数も多い。 「アンちゃん26の秘密」があると自称しているが、どう見ても26個以上存在する。 自称、エスパーでもある。 NEX時代は、口調とアイコンのシンプルさから、「アンちゃんは本当に女の子ですか」という質問がよく来ていたらしい。 週刊DASH時代では主任のお気に入りであったためか登場機会が多め、その事がとある事件を起こすきっかけとなる。 エピソード3突入後、アウトレイジに影響されて「デッキ開発部から離れた別チーム」を、ハルを巻き添えにして作り上げる。 が、出番はあまり変わらず、ドラゴン・サーガ期にはそんな設定は無かった事になったと本人の口から言われた。 ちなみにエーツーに対する恋愛感情は微塵もないと語っている。 あったらあったで八重子とリリィの出番がよりなくなりそうだが、これを聞いたエーツーは流石に「それもひでぇ言い方だよな」と落ち込んでいた。 偽物と見せかけて変装をした事があったが、かなり彼になっていた。 他にも、シュウくんをパロった時の見た目が同じタカラトミーのTCGで5話で脱落した某セレクター少女のルリグにそっくりであった。 というかタッパーを早速ネタにしたり、同名のルリグが登場した時にはそちらを意識して韻を踏んだ二つ名を名乗りまくったりと、やりたい放題である。 ・光文明の破壊神 八重子 「八重子はパーフェクトなレディですのよ!」 NEXから登場。光文明担当でエーツーのことが好きなツンデレ。「ですの」口調。他の人は様付けで呼ぶ。 ブラック・ボックス・パックでは《不滅の精霊 パーフェクト・ギャラクシー》のヒーローズ・カードを担当。その後《アイドルマスター レオ》《ヘブンズ・ゲート》も登場した。 カードの隅に描かれたシルエットが某貧乏アイドルに似てると話題になった。 XXでのエーツーの話からすると、少なくともエーツーやアンちゃんよりは年下の様子。 ヒロイン補正が(設定上)かかっており、デュエルすればシールドには多くのS・トリガーが必ず入り、相手を粉砕する。二つ名の『破壊神』もここから来ている。 アンちゃんには劣るものの、4つの秘密を持っていたりするが、どう見ても6つくらいある。 何故か弓道の胴着と防具一式を身に着けているが理由は不明。「趣味・特技が弓道」とか「学校では弓道部に所属」といった設定も皆無。私服なのだろうか… ちなみに胴着の下には何も着ていない。(プロモーションカード《霞み妖精ジャスミン》より) XX終盤で覚醒した際、マドンナ補正が最大になる事で誰も覚醒できなくなる能力を得て、性格も女王様に変化した。ただし覚醒中の記憶はない。 最近は「シールドを割らないのでS・トリガーでの逆転の可能性を与えてくれない」デッキ(コンボ)をポンポン思いつくユウヤがトラウマであり恐怖の対象。 最近はユウヤとも仲が良く、コンボを教えてもらったりしているが、毎回彼に余計なことを言い「そっか」と言われ鬼畜コンボを披露されてしまうのが半ばお約束となっている。そのせいで「もはや癖になってるんじゃ」とドM疑惑が新たに浮上した。 最近、タカラトミーが展開する他のTCGにて、彼女をモチーフにしたと思われるカード(巨弓 ヤエキリ)が登場した。 (というよりも、ニコニコ超会議2015において「モチーフは某DMデッキ開発部に登場する「デッキ開発部の破壊神」である」と明らかになっているので完全に明言はしていないが、ほぼ確定みたいなものである) ・闇文明の貴公子 シュウ 「瀕死が有利なら自ら瀕死になる!それが闇文明の美学ですぞ!」 NEXから登場。闇文明担当。口調は某赤モップと同じ。 ブラック・ボックス・パックでは、《デビル・ドレーン》のヒーローカードを担当。 ルールを守らない輩をギルティする担当でもあるが、初期は彼の方がルールを守れていなかった。 XX時代はルール解説部を担当し、開発部メンバーが新しいアイコンをもらったのに、自分たちがもらえなかったことをずっと気にしていた。 …が、DASHになってついに新アイコンが貰えた。(周りの反応は素っ気なかったが) 天然ボケ気味だが基本真面目なので、エーツーからは、「シュウ君とやる回が一番疲れない」と言われた。 デッキ構築の際は美学を重視しているが、闇文明担当のためかかなり破滅的な美学ばかりである。 「それで終わりか!」「その声は!」のお約束の流れは、元々シュウ君とアンちゃんが始めた。 それ以来、「それで終わりか!」は基本的にシュウが担当するが、最近では出てくるのが次第に早くなっており、「本当に終わりそうな時に現れるの久しぶりっすね」とか言われている。 ・水文明の歌姫 トモ 「シールドをトモちゃんチェックです!」 NEXから登場。水文明担当で、DM広報部からDM宣伝のため派遣されてきたが、XX時代はルール解説部にいた。メガネっ娘。 ブラック・ボックス・パックでは、《マーシャル・クイーン》のヒーローズ・カードを担当。 「トモちゃんチェックです!」というセリフとともに眼鏡が光り、要点をまとめたり、注目のポイントをしめしてくれたりする。 稀に使われる「裏トモちゃんチェック」はアンちゃんすら黙らせる威力を持つ。 また、「とんだしょんぼりですね!」と言う台詞は悲壮感を感じた相手に使ったり、話のシメに使われる事も多い。 ユウヤやアンほどは目立たないがコンボ好き。また、デュエマのほとんどのカードを記憶している。 真面目に見えて結構ノリで動くタイプ。 バンドを組もうとした時に、歌とドラムがすごく上手いと判明した。(この際、ドラムをしながらボーカルもこなすという謎の高技術を用いて他のバンドを組もうとしていたメンバーを圧倒させていた) 最近はエーツーの体操を彼らに強要させられているのが悩みの種。とはいえエーツー自身のことは頼りにしている模様で、体操が無いとそれはそれで寂しいらしい。 逆にエーツーからの信頼も厚く、何気に八重子やリリィを差し置いて彼とのフラグを立てまくっている。 週刊DASH時代の彼女が携わったデッキが毎回ゼニス四天王側に流れていたがとある事情があり… 当コンテンツの不遇キャラその1。常識的なキャラであるが故に、他の色々と濃い女性陣の中ではキャラが立ち辛い。それ故か、公式カードスリーブ人気投票では最下位をとってしまい、女性キャラで唯一スリーブイラストに採用されなかった(一応、ストレージBOXのイラストには参加出来ていたが)。さらに、開発部女性陣とのコラボプロモーションカードである、雑誌カードゲーマー付録の《霞み妖精ジャスミン》のイラストではメガネだけ描かれるという弄りというかイジメのような仕打ちを受けていた。 ・ゼロ文明の姫 リリィ 「だから、わらわはそんな名前で呼ばれてないのじゃ!」 週刊DASHから登場。ゼロ文明担当で自称「エーツーのふぃあんせ」。「~のじゃ」口調。 最初は顔に黒のシルエットがされている状態で登場し、しばらくしてから本来の姿が現れた。 他の部員からはよくいじられていて、出て間もないころは変な二つ名を付けられていたが今は安定している。 シュウに声が似ていたり、ケンジとは面識があったりと何かあるのでは?と思ったら、案の定彼女はシュウ達とは兄妹の関係で、ユウヤとは双子であった。 その割には胸があり、露出度もやけに高いと年齢以上の外見なのだが。 実はアンの人気を分散するべく、八重子とトモがゼロ文明の登場に合わせてプロデュースしたことがエピソード2最終盤で明らかになる。 …もっとも結果はアンの出番がさらに増え、八重子の恋のライバルとなってしまい、トモの影がさらに薄くなる事になってしまった。 登場から大分たった頃に、文明の担当の人数が均等でないという話題になった際に、ふぃあんせたるエーツーと同じ火文明担当を主張したが、 彼女絡みのデッキで火が主軸になっているデッキはユウヤがリリィのために組んだマンモスデッキくらい。 革命編からは無色カードが全く出てきてない状態が続いているので、テキストが無いバニラデッキを担当しているらしい。 ・ハル 「まぁ、僕はどっちでもいいですけど」 NEXの途中から登場。二人目の闇文明担当。 「どっちでもいいですけど」が口癖。どうも自信の裏返しらしい。 逆に、どっちでもよくない物は「シュウさんのこと」「エビ」「話し続けたら最期まで話したい」「シュウさんに勝てるデッキを作ること」「人が怒ること」「マナの使い方のルール」「出張デッキ開発部の告知」の7つらしい。 最初は闇文明の扱いがぞんざい過ぎると言う理由で、エーシックス(エーツーの偽物)として登場。 元々の闇文明担当であったシュウは最初敵対視していたが仲良くなり、ルール解説部を共に担当した。 DASHになって以降出番が無かったが、vol.56で久々の再登場をした時にはアンちゃんと元気にデュエルしていたことがわかった。 開発部を抜けた者同士からか、何やら男女の仲になってきた気がしなくもない。 だが、何故かアンちゃんにイケメンの幼なじみがいる設定を押し付けて来る。 もしくはシュウに割と大胆な事を言ったのでそっちの仲かもしれない。まぁ、どっちでもいいですけど。というよりも、デッキ開発部に復帰してからのシュウくんに対しての態度がものすごくデレデレなのがそう見えてしまう原因である。ちなみに、家にも高頻度で来ているようだ。まぁ、どっちでもいいですけど。 vol.57にて新しいアイコンをもらったが、その全身イラストは「こんなに可愛いハルくんが男の子なはずがない」ものとなっていた。 復活初期にアンちゃんから「ちゃん」付けされそうになったりと、「実は女の子疑惑」も浮上しているが、真相は不明。というか彼にしてみればそれこそ「どっちでもいい」のだと思われる。 ・ヤギー 広報担当でたまに電話で登場。開発部やトモちゃんに指令を出す。 シュウからよくアイコンの件で言われていたが、その話題になるとすぐに電話を切る。 ・ケンジ 「すみません!今週はもう、豆知識の時間です!」 開発部XX・週刊DASHでの三人目の闇文明担当の小学生。ユウヤとリリィの兄でシュウの弟。 ユウヤと揃って初心者であり、当初は教えられる立場であった。 よくも悪くも開発部では地味……なせいか、エピソード3期ではたった1人でおまけコーナーを担当しており、本編にはまったく登場していない。 が、一回だけエーツーの偽物として登場した。 アンちゃんさんのことが気になるお年頃だが、当の本人にはまったく気持ちを伝えていない様子。 肩に乗っている猿は実は…? ちなみに家ではリリィを姫と呼んでいる。 DS編からはちょくちょく本編で登場するようになっていたが、ユウヤの影で彼も「ドミティウスをバベルギヌスで使い回して踏み倒しまくる」という中々にエグイコンボを利用するデュエリストに成長してしまっていた。 ちなみに、コンボといってもユウヤの好んで使うコンボとは差違があり、ケンジくんはド派手で大型クリーチャーをどんどん出すようないわゆる迫力やかっこよさがあるコンボを好む。それに対して弟のコンボは……これは後述のユウヤくんの項目を見ればわかるだろう。 不遇キャラその2。理由は言わずもがな。雑誌カードゲーマー付録のプロモーション・カード《特攻人形ジェニー》のイラストには、兄のシュウとハルくんが描かれていたのに、彼は描かれていなかった。同じ闇文明担当なのに… 代わりに人気の為か自然文明担当のアンちゃんとゼロ文明担当のリリィが描かれていた。 ・ユウヤ 「わぁい、コンボー!」 開発部XX・週刊DASHでの二人目の水文明担当の小学生。ショタ。 シュウとケンジの弟、そしてリリィとは双子の関係。双子のヤバい方。 覚醒するとなぜか饒舌になる。 初期の頃はケンジと共に一初心者であったが、後に凶悪なコンボを考える性格に。 普段はちゃんと小学校に通い、学校のデュエ友とデュエマをしているらしい。あんな酷いデッキでよく友達をなくさないものである。 ちなみに友達のナオキくんは転校してしまったが、何故か覚醒した。 新しい友達のまっきーとかっちんに至っては『魔王』と『帝王』と呼ばれている。 彼が考えるコンボはかなり上級者向けでエグイ、時には後にトップメタに食い込むコンボも考えてしまう。 というか、壊れカードができてしまった際の免罪符にされている感すら漂う。 口癖となっている「わぁい、コンボー!」は実は新しいコンボをひらめいた合図であることが判明。 コンボには《ヒラメキ・プログラム》と《偽りの名 iFormulaX》を活用する事が多いが、《困惑の影トラブル・アルケミスト》などかなり使い勝手の悪いカードすらもコンボに組み込んでいる。 「勝利のために攻撃するデッキは残念」とゲーム性を否定しかねない考えを持っており、最近はそれを突き詰めた結果「相手のクリーチャーの攻撃をトリガーにしてコンボを発動し、相手のターンに勝利するデッキ」を生み出すに到った。 実はデュエル・マスターズは1キル防止のため、相手ターンにできることを意図的に制限(S・トリガーやニンジャ・ストライクくらい)しているゲームなのだが、公式キャラなのに自らゲーム性をぶち壊している。 「うちの弟は、すでにデッキビルダーじゃなくてパズル職人なんじゃないかと思う今日このごろです!みなさん、僕は元気です!」 「ユウヤくんを殿堂入りさせるべきなんじゃない?」 だが革命編では、《ヒラメキ・プログラム》の殿堂入りにショックを受けて立ち直れず、寝込んでしもうほどだった。 どのくらいかと言うと、クリーチャーで殴るデッキを紹介してしまうほどに…え? その後どうにか回復し、番外編(「グランプリで使われるデッキを大胆予想!」という大胆すぎる企画)では、病み上がりの体を引きずりイメンループを紹介していた。 コンボの悪魔は不滅である。 第2回では、自らのコンボ理論を全7章にまとめた書物「コンボノミコン」を執筆していたが、執筆中に正気を失い失踪するというリアルに大変な事態を引き起こす。 このコンボノミコンのくだりはネタが多すぎて書くのに困るレベル(そこだけで明らかに通常連載数回分のリソースを使っている)なので、コンボ耐性に自信のある人はぜひ本文を読んでみよう。 <デュエルヒーロー> DASHから登場したヒーローたち。公式大会の実況でもおなじみの二人である。 キッズステーションの10分番組「デュエルマスターズ DASH TV」の登場人物。番組はデッキ開発部と連動していて、開発部の面々が作ったデッキを実際に使って二人でデュエルしたり、敵を倒したりするのが番組の内容。後にこの二人もカード化されている。 彼らはデュエマをより盛り上げるための組織「Duel And Super Heroes」、略してDASHの一員である。 ちなみにDASHを率いているのはグレッグ・リーズ(Greg Leeds)氏。他ならぬWOTCの社長である。 ・情熱のD・H(デュエルヒーロー) ユウ 「俺のデュエマは最高潮に燃え上がってるぜ!!ファイア~~!!!」 DASHから登場した実在のデュエルヒーローの赤い方。実在するということでアイコンも実写である。 熱い性格で海外経験があり、英語ペラペラの「勇気と友情の炎の勇者」 その英語力を生かして番組で《DASH 総帥 グレッグ》に英語インタビューを敢行するが、グレッグが日本語ペラペラで無意味に終わった。 分かりやすい「超熱血ビートダウン」デッキを好むが、持ってるカードが明らかに高い。 エーツーとキャラが被っていると言うか、波長が大体同じなので同時出演回数がかなり多い。 ・戦略のD・H アツト 「俺を入れるといいデッキがデッキるよ♪」 DASH(ryの青い方。実(ry ダジャレ好きでいつも持っている飴にちょっとした秘密がある「アッと驚くロマンチスト」。でも英語は苦手。 ユウとは対照的に「クールでド派手な戦略」を追い求めたコンボデッキを好むが、だからといってユウヤほどえげつないデッキは使わない。 基本的にはユウに負ける役回りだが、シールドを一枚も割らずにユウに勝ったことはある。 一見ふざけたデッキ開発部だが、実際デッキを組むのに役立つコンボもあるので、一度見てみたらどうだろう。 「どうしたんですか、エーツーさん!そんなに疲れた顔して!」 「いやまさか、ここで、デッキ開発部のノリで進むとは思わなくてさ。」 「とんだしょんぼりですね!」 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ケンジのはみ出し豆ちしきコーナー 「やっぱりというか本文ではスルーされましたが、みなさん、僕は元気です!」 「豆知識というか噂レベルの話なんですが、開発部の皆さんの名前は、デュエマの基になった『Magic The Gathering』の日本人プロ達がモデルだといわれているんですよー」 「特に確実なのは、twitterアイコンに八重子おねぇさんの画像を使っている八十岡翔太氏と、同じくtwitterでユウヤの影の薄さを嘆いていた渡辺雄也氏です」 「ちなみに、開発部ではユウヤのコンボを嫌っている八重子おねぇさんですが、モデルと思われる八十岡氏は逆に大のクリーチャー嫌いで有名です(とは言えコンボも嫌いでアンチコンボデッキのハンデス+カウンターデッキが得意)。 同様に渡辺氏はプロらしくムラがあるコンボデッキをほぼ触らずミッドレンジが得意ですし、逆に浅原氏はコンボを通り越した電波デッキしか作りません」 「それにしても、よりによって弟の影が薄いって…今じゃ考えられませんね」 「以上、豆知識コーナーでした」 参考(真偽不明) エーツー:浅原晃氏、本人愛称(Akira AsaharaでイニシャルA.A→A2→エーツー) 八重子:八十岡翔太氏、本人愛称(ヤソ+子を一捻り) アンちゃん:高橋優太氏、本人愛称 シュウ:中村修平氏、名前の一部 ケンジ:津村健志氏、名前そのもの。マナーの良さに定評があるも本人のエピソードが元ネタ ユウヤ:渡辺雄也氏、名前そのもの。MtGでは(DM的な意味で)殿堂入りしかかった、その後(本来の意味で)殿堂入り達成。 ハル:齋藤友晴氏、名前の一部 水文明と自然文明が大好きなナオキ 清水直樹氏、名前そのもの。なおMtGでは青緑デッキにこだわってるのが水文明~の理由 まっきー(魔王):三原槙仁氏、魔王含め本人愛称 かっちん(帝王):森勝洋氏、帝王含め本人愛称 あれから7年 2021年12月14日 「デッキ開発部 デュエル・マスターズ プレイス特別編」 デュエプレ2周年記念サイトにて公開! そして、アンちゃんがデュエプレの偉い人に媚びに媚びてきたことが実を結び、以降は周年コンテンツの紹介記事として2022年、2023年と定着。2023年にはドラグハートに関する説明のため二度目の登板、さらには2024年に備えたキャラ人気投票が行われた。 曰く、「例のアレ」(デュエプレへの開発部スキン実装)を目指して突き進んでいるらしいが、彼らの運命はいかに・・・? 追記・修正したければココに来い! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 基本紹介するデッキはガチ。というかユウヤくんエグイコンボばっかり・・・ -- 名無しさん (2013-06-14 22 49 02) 面白いコンボやロマンデッキも紹介してくれるし、DASHTVで回った時の実際の動きも見れるから、初心者だけじゃなく中級者にもオススメなんじゃないかな。後、キャラクターが良い。キャラスリ出てくれるんなら喜んで買う -- 名無しさん (2013-06-23 12 55 13) キャラスリ出るみたい -- 名無しさん (2013-08-10 18 26 18) ユウヤくんのデッキがガチすぎるんだよなぁ・・・ -- 名無しさん (2013-08-31 15 56 19) 祝!商品化! -- 名無しさん (2013-09-08 13 43 03) キャラが濃いから一人一人の記事があってもいいと思った。 -- 名無しさん (2013-10-05 02 38 41) 某天然ドSショタのオプティマスループ回での「でもそれだと……攻撃しちゃってるから少し残念だよね」は開発部屈指の迷言だと思う。公式のコンテンツでゲームの根本を半ば否定「わぁいコンボー!」 -- 名無しさん (2013-10-24 19 26 55) ↑そして何かとコンボを考えるお気に入りと思わしきキリン・レガシーは再録されてない5年以上前のエキスパンション…いろんな意味で子供らしからぬ… -- 名無しさん (2013-10-24 19 33 52) 今回の・・・日本語でおk、なんとなくわかったけど日本語でおk -- 名無しさん (2013-10-31 19 01 19) 公式で「相手のターンに勝つことができるデッキ」紹介しやがったぞあの青い悪魔 -- 名無しさん (2013-11-08 21 06 31) 先週も今週もいい意味で酷すぎて変な笑いが込み上げてきたw -- 名無しさん (2013-11-08 21 50 00) ユウヤさん現実だったら絶対友達出来ないレベル -- 名無しさん (2013-11-08 23 06 55) スリーブ無事に発売決定&次回カードゲーマーに開発部イラストのプロモカード!? -- 名無しさん (2013-11-29 21 09 13) ユウヤさんがファタル・スパイラルとスーパーデッキを組み合わせたコンボを思いついた模様 -- 名無しさん (2013-11-30 10 24 08) エクス&カツキングMAX「「誰でもいいからあの鬼ショタとめてくれ」」 -- 名無しさん (2013-12-03 11 24 52) ユウヤはデュエ友も多分同じようなことやらかしてるから友達なくさないんだろうなぁ…。とりあえずそんな小学校は通いたくねぇが -- 名無しさん (2013-12-11 22 05 27) 最近アンちゃんの出番が少ない気が… -- 名無しさん (2013-12-29 09 10 49) 公式でやっていいのか?っていうぐらいガチなコンボやループコンボ紹介することでも有名だな -- 名無しさん (2014-01-12 12 58 00) キャラ名の殆どがMtGのトッププレイヤー達が元ネタらしい -- 名無しさん (2014-01-26 11 41 55) 昨日、スリーブとストレージ届いた -- 名無しさん (2014-01-30 16 52 49) 最近全然更新してないなぁー次まだかなー? -- 名無しさん (2014-01-30 16 59 40) 「デッキ開発部の更新がひさび・・・」「待つっす!」更新キター! -- 名無しさん (2014-02-01 14 00 06) 安定のユウヤくんだったなーww -- 名無しさん (2014-02-01 16 39 26) アンちゃんがツッコミ……だと……? いや、エーツーくん不在だから誰かがやんなきゃだし、あの面子なら確かにアンちゃんなんだろうけど -- 名無しさん (2014-02-03 22 46 35) OMGの記事、休載分を埋めるがごとくの濃さだったな。 -- 名無しさん (2014-02-04 04 36 01) 最近ハルくんとシュウくんの人気が凄い気がする -- 名無しさん (2014-02-04 16 00 29) てか、公式もわかってるかのごとくのハルシュウ押しだし…… -- 名無しさん (2014-02-04 20 01 19) そういえばユウヤvol.58で友達が引っ越したとか言ってたな -- 名無しさん (2014-02-08 01 13 25) XXの初めのころのユウヤくんの初々しさよ… -- 名無しさん (2014-02-08 16 03 03) 初期のユウヤくん…コンボを考えるも他のメンバーに弱点を指摘される 今の青い悪魔…他のメンバーの考えたコンボを「クリーチャーでアタックしているのが残念」と切り捨て、より効果的な(というか鬼畜な)コンボを紹介する ユウヤェ… -- 名無しさん (2014-02-08 16 22 01) 八重子…もう一回覚醒するしか… -- 名無しさん (2014-02-08 17 06 35) 八重子、某アイドルに似てる気がする… -- 名無しさん (2014-02-14 01 40 46) 制限改訂後に「こういう形の《暴走龍 5000GT》デッキの場合はほぼ変化してないも同然っすからね」とのたまう公式コンテンツはここぐらいだろ。 -- 名無しさん (2014-02-18 13 53 54) 「なんにでもオリーブオイルいれるって、イケメン料理人みたいですね!」ちょっとまてそこの眼鏡 -- 名無しさん (2014-02-21 14 21 44) 曰くユウヤくんを殿堂入りしたほうがいいとのこと -- 名無しさん (2014-02-24 14 01 00) ↑その発言をしたエーツー君も墓地ソースであわよくばメルゲループを決めようとしているのが恐ろしい。 -- 名無しさん (2014-03-07 18 53 13) 今回の大会、墓地ソ、イエス、ヒラメキドレーン、手芸、刃鬼とかガチすぎぃ!しかも構築に隙がない -- 名無しさん (2014-03-19 08 36 31) ヒラスネを「アンノウンデッキ」と言い張る青い悪魔 -- 名無しさん (2014-03-19 09 28 15) ヒラスネの弱点…クリーチャーで殴っていること ってそういうゲームだから!元ネタの人も「禁止カードを出すか、ナベを禁止にするか」って言われてるからパロディなんだよね -- 名無しさん (2014-03-19 09 41 41) つか公式が「良いデッキじゃない」って言うなよw -- 名無しさん (2014-03-19 10 51 28) ↑「だったらなぜヒラスネに制限かけなかったんだ!」ってなるよな -- 名無しさん (2014-03-19 13 22 28) 久しぶりに見たんだが…ハルってホモだったの… -- 名無しさん (2014-05-16 21 08 07) ハルくんちゃんさんがなんだって? -- 名無しさん (2014-05-16 21 47 03) エーツーとトモちゃんはもうお前ら結婚しろよと思う -- 名無しさん (2014-06-15 21 55 16) ↑ぶっちゃけエーツー狙いの八重子やリリィがエーツーと全然遭遇できないこと多い一方でトモちゃんは普通にエーツーとセット扱いで出てくるようになったしな -- 名無しさん (2014-06-15 22 06 49) ハルくんは性別不明枠 -- 名無しさん (2014-07-02 02 59 03) SAGAなってからまだ1回しか更新されてないな・・・・・・次回更新はいつのことやら・・・・・・ -- 名無しさん (2014-07-16 01 56 35) デッキ開発部SAGA、ついに2回目更新きたな。いつも通り、やばいデッキいっぱいで満足。 -- 名無しさん (2014-07-25 22 46 36) あまりに主任KがDeadmanいじりすぎてDeadmanがちょっと落ち込んでた -- 名無しさん (2014-07-25 23 56 32) 最近は更新頻度が遅くてしょんぼり。 -- 名無しさん (2014-08-07 13 41 18) 更新きてるな、相変わらずユウヤくんが怖い(褒め言葉) -- 名無しさん (2014-08-09 03 17 31) リリィの元ネタって塚本樹詩氏じゃね?マンモスといいユウヤ溺愛といい -- 名無しさん (2014-09-03 02 10 02) 次の更新ではガイグレンデッキかな? -- 名無しさん (2014-09-20 02 42 29) やっと更新きた!プロモのジェニーに描かれてるシュウ君かっこよすぎww -- 名無しさん (2014-10-11 14 56 14) 開発部って結構ネタぶっこんでくるね。今回も八重子ちゃんが藍染様のセリフパロってたし -- 名無しさん (2014-10-26 19 08 29) 八重子ちゃんまさかの鏡花水月の使い手であることが判明w -- 名無しさん (2014-11-03 01 45 43) 相変わらず絶好調ですな青い悪魔、早速ボアロループを紹介すると覇 -- 名無しさん (2014-11-05 21 56 06) Sレアパックの中に開発部の漫画があるらしい -- 名無しさん (2015-01-18 20 53 17) WIXOSSのほうにはおじさんが登場したか…明らかにDMの開発部を意識した進行なんだよなあ -- 名無しさん (2015-01-18 21 13 35) 久々に更新されてたの読んだがほんとひどかった(褒め言葉) -- 名無しさん (2015-02-07 20 50 35) 今回も自重しない開発部で安心した -- 名無しさん (2015-02-12 18 48 23) トモちゃんがプロモカードに出るのはいつのことやら・・・ -- 名無しさん (2015-02-16 23 12 21) 新キャラフラグきた?あと殿堂入り後の環境を自分で考察する公式って… -- 名無しさん (2015-02-20 12 30 48) ハルくんの作るチョコが気になった今回の更新 -- 名無しさん (2015-02-20 19 25 40) ユウヤくんを殿堂の元ネタの言葉は「禁止カードを出すか渡辺雄也を禁止にするか」だろうね -- 名無しさん (2015-06-10 00 50 05) TCGの中でも対象年齢が低めのはずなのに、公式のコンテンツは超上級者向けという謎のスタイル -- 名無しさん (2015-06-10 00 58 07) 復活!開発部復活! -- 名無しさん (2015-06-22 22 14 31) 流石にヒラメキ殿堂でユウヤくんも落ち込んでたな。結局あれだけど -- 名無しさん (2015-06-27 12 05 55) ユウヤくんが殴るデッキを紹介した…だと? -- 名無しさん (2015-06-27 21 42 42) デッキ開発部はまだか・・・・・・更新回数減って本当に悲しいぜ。 -- 名無しさん (2015-09-27 02 23 25) いっその事、昔のデュエマみたいに15分アニメにしてくれませんかね… -- 名無しさん (2015-09-27 03 18 41) 前回の更新からもう3カ月か。 -- 名無しさん (2015-11-07 00 22 15) 久しぶりの更新きたな!・・・・コンボノミコンってなんだ。 -- 名無しさん (2015-12-11 22 33 50) 『ドギラゴンの革命能力で負けなくなったら、相手の山札がなくなるくらいのターンをプレゼントで勝利だ!』ガチで腹筋が攣ったじゃねーかwww《正体不明》のデメリットのそんな活用法考えもせんかったわwww -- 名無しさん (2015-12-11 23 29 28) 4ヶ月ぶりの更新か。相変わらず公式側の企画だと思えないような内容だったな(良い意味で) -- 名無しさん (2015-12-12 01 11 09) ぶっちゃけ、コンボノミコンだけで一つの記事作れそう。 -- 名無しさん (2015-12-14 03 26 55) ↑ 記事一つですむ気がしないのは気のせいであってほしい -- 名無しさん (2015-12-14 13 10 15) エーツー 「まさか、本当にユウヤくんが殿堂入りしてしまうとは……」で盛大に噴いたわwww -- 名無しさん (2015-12-15 00 51 45) コンボノミコン読んでみたけど、これは記事にするべきかもwネタになる部分も多いけど、他のTCGでも応用できる有用な箇所が結構あって読み甲斐があるわw -- 名無しさん (2015-12-15 00 59 09) 八重子ちゃんが発狂モノの書物を読んで正常ですと言う、その次も正常ですと言う、その次も次もしつこく言う・・・あ、これドグラマグラのネタだと気付き驚愕した。まさかアレまでパロネタでぶっ込んでくるとか誰が予想できるかよw -- 名無しさん (2015-12-18 23 46 16) 「世界の中心で愛を叫んだコンボ」「コンボはリソース管理の夢を見るか」…エヴァネタはともかく、ブレードランナーまでネタに組み込んでくるとはw -- 名無しさん (2015-12-19 01 16 18) コンボ哲学論考ってヴィトゲンシュタインの哲学書だし、全部で七章って確信犯なことは確定的に明らか -- 名無しさん (2016-01-29 10 07 28) 前回に引き続き、超BBPに開発部メンバーのヒーローズ・カードが収録されたけど、中々当たらない。4箱ぐらい買って、ようやく《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン》(エーツー)、《ヘブンズ・ゲート》(八重子)、《ヒラメキ・プログラム》(わぁい)当てたぐらいだわ。これもう(全メンバーのH.C.手に入るか)わかんねぇなぁ -- 名無しさん (2016-02-20 19 24 03) わぁいがクリーチャーで殴るゲームだと明言、ドキンダムは別枠で更新すると予告、コンボノミコンの存在…ユウヤくんがオールデリートを用いた禁断の力を手にして帰ってきそう -- 名無しさん (2016-02-20 20 39 55) デッキ開発部が自然消滅しそうで怖い。 -- 名無しさん (2016-04-20 02 36 15) 最近更新無くて哀しい。 -- 名無しさん (2016-05-07 21 49 29) それで終わりか!開発部編集者、 -- 名無しさん (2016-06-20 17 10 17) この前teamCygamesのmtg記事でナベが新カード見て「ヒラメキプログラムですよねこれ」って言ってたの見てやっぱりこっちのネタ知ってたのねって思った。ヤソはまあ、そもそもtwitterからしてあれだからいいけど -- 名無しさん (2016-08-01 17 41 42) コンボノミコンの世界の中心で愛を叫んだコンボの元ネタが某恋愛小説と書かれていたが、世界の中心でアイを叫んだ獣…つまりエヴァネタだよな -- 名無しさん (2016-10-30 16 07 36) 遂に公式の現ページからリンク消えた…完全に過去のもの扱いってどうよ…Twitterでも大騒ぎだよ… -- 名無しさん (2017-03-26 12 06 15) ジョーカーズの登場でリリィちゃんが喜びそうとか思ってたのに、悲しいなぁ… -- 名無しさん (2017-03-26 19 35 02) アーカイブからもリンク消えたぞ 絶対に昔からのファンをバカにしてる -- 名無しさん (2017-04-14 10 26 28) デュエルジャックもそうだけど、どうしてデュエマはサブコンテンツに冷たいのか。 -- 名無しさん (2017-04-14 11 31 55) とか言ってたら今月(2017年4月)に更新するって師範代が言ってたけど、あのTのデッキガイドのことじゃあるめぇな -- 名無しさん (2017-04-18 08 23 26) 消えてたリンク密かに復活したっぽい? 一時期公式サイトに不具合が発生したとか出てたけど、これの事も含まれてたのかね。 -- 名無しさん (2017-05-24 22 07 55) WIXOSSに乗り換えやがった -- 名無しさん (2017-06-02 22 27 23) ハルくん早くWX世界の真実を解き明かしてDM世界に戻ってきてくれ…… -- 名無しさん (2017-06-02 22 50 09) 代わりに始まった開発部員T2のデッキガイドの、凄いコレジャナイ&誰得感。とういか、なんで新章になってから公式サイトはオッサン推しなんですかね…(白目) -- 名無しさん (2017-09-10 22 41 34) デッキ開発部が更新されないのは、ヤマグチトモ氏がWIXOSSに行っちゃって主任Kの方も開発で忙しいから書く人が居ないだけであって、コンテンツの旬が過ぎたから自然消滅したわけでは無いんだ……きっとそうだ…… -- 名無しさん (2017-11-05 20 10 35) 完全に沈黙しちゃったな -- 名無しさん (2020-05-14 15 47 19) 凍結した…(´・ω・) -- かなしい (2020-12-11 23 44 10) とうとう見れなく・・・うう(涙)アンちゃんよ青い悪魔よ永遠なれ・・・ -- 名無しさん (2020-12-30 09 20 16) トモちゃんの名前の由来は齋藤氏じゃないよ -- 名無しさん (2020-12-30 14 09 17) デュエプレでまさかの復活? -- 名無しさん (2021-12-12 13 27 01) 大会で結果残したようなデッキありましたっけ?見てたけどそこまで作ってみたくなるようなデッキ紹介とか無かった印象 公式に裏切られたファンの方々は本当にかわいそうだと思う -- 名無しさん (2022-10-10 11 26 24) 名前 コメント